薬剤詳細データ 一般名 平胃散 製品名 コタロー平胃散エキス細粒 薬効名 漢方製剤 エビでやんす論文検索 添付文書(抜粋) 添付文書の抜粋となっています。 最新の添付文書はこちらよりご参照ください 薬剤名 コタロー平胃散エキス細粒 yj-code 5200128C1025 添付文書No 5200128C1025_1_11 改定年月 2023-07 版 第1版 一般名 平胃散 薬効分類名 漢方製剤 用法・用量 通常、成人1日6.0gを2~3回に分割し、食前又は食間に経口投与する。なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。 効能・効果 消化不良を伴う胃痛、腹痛、食欲減退、あるいは食後腹鳴があり、下痢しやすいもの。口内炎、胃炎、胃アトニー、胃拡張。 相互作用:併用禁忌 相互作用:併用注意 カンゾウ含有製剤芍薬甘草湯補中益気湯抑肝散 等グリチルリチン酸及びその塩類を含有する製剤グリチルリチン酸一アンモニウム・グリシン・L-システイングリチルリチン酸一アンモニウム・グリシン・DL-メチオニン配合錠 等,,偽アルドステロン症があらわれやすくなる。また、低カリウム血症の結果として、ミオパチーがあらわれやすくなる。グリチルリチン酸は尿細管でのカリウム排泄促進作用があるため、血清カリウム値の低下が促進されることが考えられる。 副作用:重大な副作用 1: 偽アルドステロン症(頻度不明)-低カリウム血症、血圧上昇、ナトリウム・体液の貯留、浮腫、体重増加等の偽アルドステロン症があらわれることがあるので、観察(血清カリウム値の測定等)を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、カリウム剤の投与等の適切な処置を行うこと。,2: ミオパチー(頻度不明)-低カリウム血症の結果としてミオパチーがあらわれることがあるので、観察を十分に行い、脱力感、四肢痙攣・麻痺等の異常が認められた場合には投与を中止し、カリウム剤の投与等の適切な処置を行うこと。, 副作用:その他副作用 年代別 ※令和4年度データ 性別・年代別 区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~ 男性 190,488 0 6,648 6,102 12,962 21,750 34,232 36,342 48,524 19,732 4,196 0 女性 443,562 2,520 10,243 10,703 37,518 73,830 90,610 74,578 91,209 44,385 10,486 0 合計 638,327 2,520 16,891 16,805 50,480 95,580 124,842 110,920 139,733 64,117 14,682 0 男性 190,488 0 6,648 6,102 12,962 21,750 34,232 36,342 48,524 19,732 4,196 0 女性 443,562 2,520 10,243 10,703 37,518 73,830 90,610 74,578 91,209 44,385 10,486 0 合計 638,327 2,520 16,891 16,805 50,480 95,580 124,842 110,920 139,733 64,117 14,682 0 単位:g 性別・年代別グラフ 単位:g 都道府県別 ※令和4年度データ 地方区分別(7) 地方区分名 合計 北海道73,796東北8,108関東124,659中部87,358近畿279,702中国・四国23,834九州37,962合計638,327 単位:g 地方区分別(14) 地方区分名 合計 北海道73,796北東北2,316南東北5,792北関東11,186南関東113,473甲信越4,314北陸9,308東海105,990関西247,448中国22,630四国1,204北九州25,214南九州12,748沖縄0合計638,327 単位:g 都道府県別 都道府県名 合計 北海道73,796青森県2,316岩手県0宮城県2,774秋田県0山形県3,018福島県0茨城県6,730栃木県0群馬県4,456埼玉県3,704千葉県8,584東京都83,497神奈川県17,688新潟県0富山県9,308石川県0福井県0山梨県0長野県4,314岐阜県15,784静岡県23,946愛知県34,006三重県32,254滋賀県1,518京都府73,484大阪府67,559兵庫県96,127奈良県8,760和歌山県0鳥取県3,034島根県0岡山県11,260広島県8,336山口県0徳島県0香川県0愛媛県1,204高知県0福岡県22,630佐賀県0長崎県0熊本県0大分県2,584宮崎県0鹿児島県12,748沖縄県0合計638,327 単位:g