一般名
注射用セフォゾプラン塩酸塩
製品名
ファーストシン静注用1gバッグS
薬効名
セフェム系抗生物質製剤
添付文書(抜粋)
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薬剤名
ファーストシン静注用1gバッグS
yj-code
6132426G3028
添付文書No
6132426F1020_2_05
改定年月
2023-10
版
第1版
一般名
注射用セフォゾプラン塩酸塩
薬効分類名
セフェム系抗生物質製剤
用法・用量
本剤の使用に際しては、投与開始後3日をめやすとしてさらに継続投与が必要か判定し、投与中止又はより適切な他剤に切り替えるべきか検討を行うこと。さらに、本剤の投与期間は、原則として14日以内とすること。 成人:通常、成人にはセフォゾプラン塩酸塩として1日1~2g(力価)を2回に分けて静脈内注射又は点滴静脈内注射する。なお、年齢、症状に応じて適宜増減するが、難治性又は重症感染症には1日4g(力価)まで増量し、2~4回に分けて投与する。 小児:通常、小児には1日40~80mg(力価)/kgを3~4回に分けて静脈内注射又は点滴静脈内注射する。なお、難治性又は重症感染症には1日160mg(力価)/kgまで増量し、3~4回に分けて投与する。化膿性髄膜炎には1日200mg(力価)/kgまで増量できる。ただし、成人における1日最大用量4g(力価)を超えないこととする。 新生児(低出生体重児を含む):通常、新生児(低出生体重児を含む)には1回20mg(力価)/kgを0日齢(生後24時間未満)は1日1~2回、1(生後24時間以降)~7日齢は1日2~3回、8日齢以降は1日3~4回静脈内注射又は点滴静脈内注射する。なお、重症又は難治性感染症には1回40mg(力価)/kgまで増量できる。 〈バイアル製剤〉 静脈内注射の場合 日局「注射用水」、日局「生理食塩液」又は日局「ブドウ糖注射液」に溶解して、緩徐に静脈内に注射する。 点滴静脈内注射の場合 糖液、電解質液又はアミノ酸製剤などの輸液に加えて、30分~2時間かけて静脈内に点滴注射する。 〈生理食塩液添付のバッグ製剤〉 投与に際しては、生理食塩液側を手で圧し隔壁を開通させ、セフォゾプラン塩酸塩を溶解した後、30分~2時間かけて静脈内に点滴注射する。 〈5%ブドウ糖注射液添付のバック製剤〉 投与に際しては、5%ブドウ糖注射液側を手で圧し隔壁を開通させ、セフォゾプラン塩酸塩を溶解した後、30分~2時間かけて静脈内に点滴注射する。
効能・効果
〈適応菌種〉 セフォゾプランに感性のブドウ球菌属、レンサ球菌属、肺炎球菌、腸球菌属、モラクセラ(ブランハメラ)・カタラーリス、大腸菌、シトロバクター属、クレブシエラ属、エンテロバクター属、セラチア属、プロテウス属、モルガネラ・モルガニー、プロビデンシア属、インフルエンザ菌、シュードモナス属、緑膿菌、バークホルデリア・セパシア、ステノトロホモナス(ザントモナス)・マルトフィリア、アシネトバクター属、ペプトストレプトコッカス属、バクテロイデス属、プレボテラ属 〈適応症〉 敗血症、外傷・熱傷及び手術創等の二次感染、咽頭・喉頭炎、扁桃炎(扁桃周囲膿瘍を含む)、肺炎、肺膿瘍、膿胸、慢性呼吸器病変の二次感染、複雑性膀胱炎、腎盂腎炎、前立腺炎(急性症、慢性症)、腹膜炎、腹腔内膿瘍、胆嚢炎、胆管炎、肝膿瘍、子宮内感染、子宮付属器炎、子宮旁結合織炎、化膿性髄膜炎、眼窩感染、角膜炎(角膜潰瘍を含む)、眼内炎(全眼球炎を含む)、中耳炎、副鼻腔炎、化膿性唾液腺炎
相互作用:併用禁忌
相互作用:併用注意
利尿剤
フロセミド等
他のセフェム系抗生物質で併用による腎障害増強作用が報告されているので、併用する場合には腎機能に注意すること。
機序は不明であるが、利尿時の脱水による血中濃度の上昇等が考えられている。
副作用:重大な副作用
1: ショック、アナフィラキシー(いずれも0.1%未満)
-不快感、口内異常感、眩暈、便意、耳鳴、発汗、喘鳴、呼吸困難、血管浮腫、全身の潮紅・蕁麻疹等の異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。2: 急性腎障害等の重篤な腎障害(0.1%未満)
3: 汎血球減少、無顆粒球症(いずれも0.1%未満)、顆粒球減少、血小板減少(いずれも0.1~5%未満)、溶血性貧血(頻度不明)
4: 偽膜性大腸炎等の血便を伴う重篤な大腸炎(0.1%未満)
-腹痛、頻回の下痢があらわれた場合には直ちに投与を中止するなど適切な処置を行うこと。5: 間質性肺炎、PIE症候群(いずれも0.1%未満)
-発熱、咳嗽、呼吸困難、胸部X線異常、好酸球増多等を伴う間質性肺炎、PIE症候群等があらわれることがあるので、このような症状があらわれた場合には投与を中止し、副腎皮質ホルモン剤の投与等の適切な処置を行うこと。6: 中毒性表皮壊死融解症(Toxic Epidermal Necrolysis:TEN)、皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)(いずれも0.1%未満)
7: 痙攣(頻度不明)
-痙攣等の中枢神経症状があらわれることがある。特に、腎不全患者にあらわれやすい。8: DIC(0.1%未満)
9: 肝炎、肝機能障害、黄疸(いずれも0.1%未満)
-AST、ALTの著しい上昇等を伴う肝炎、肝機能障害、黄疸があらわれることがある。
副作用:その他副作用
過敏症
--発疹、蕁麻疹、紅斑、そう痒、発熱-リンパ腺腫脹、関節痛
血液
--貧血、好酸球増多、血小板増多-
肝臓
-AST、ALTの上昇-Al-P、LDH、γ-GTPの上昇-
消化器
--悪心、嘔吐、食欲不振、腹痛、腹部膨満感、下痢-
菌交代症
---口内炎、カンジダ症
ビタミン欠乏症
---ビタミンK欠乏症状(低プロトロンビン血症、出血傾向等)、ビタミンB群欠乏症状(舌炎、口内炎、食欲不振、神経炎等)
その他
--高カリウム血症、血清アミラーゼ上昇-頭痛、倦怠感
年代別 ※令和4年度データ
| 区分 | 合計 | 0歳~ | 10歳~ | 20歳~ | 30歳~ | 40歳~ | 50歳~ | 60歳~ | 70歳~ | 80歳~ | 90歳~ | 100歳~ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 男性 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 女性 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 合計 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
都道府県別 ※令和4年度データ
| 地方区分名 | 合計 |
|---|---|
| 北海道 | 0 |
| 東北 | 0 |
| 関東 | 0 |
| 中部 | 0 |
| 近畿 | 0 |
| 中国・四国 | 0 |
| 九州 | 0 |
| 合計 | 0 |
| 地方区分名 | 合計 |
|---|---|
| 北海道 | 0 |
| 北東北 | 0 |
| 南東北 | 0 |
| 北関東 | 0 |
| 南関東 | 0 |
| 甲信越 | 0 |
| 北陸 | 0 |
| 東海 | 0 |
| 関西 | 0 |
| 中国 | 0 |
| 四国 | 0 |
| 北九州 | 0 |
| 南九州 | 0 |
| 沖縄 | 0 |
| 合計 | 0 |
| 都道府県名 | 合計 |
|---|---|
| 北海道 | 0 |
| 青森県 | 0 |
| 岩手県 | 0 |
| 宮城県 | 0 |
| 秋田県 | 0 |
| 山形県 | 0 |
| 福島県 | 0 |
| 茨城県 | 0 |
| 栃木県 | 0 |
| 群馬県 | 0 |
| 埼玉県 | 0 |
| 千葉県 | 0 |
| 東京都 | 0 |
| 神奈川県 | 0 |
| 新潟県 | 0 |
| 富山県 | 0 |
| 石川県 | 0 |
| 福井県 | 0 |
| 山梨県 | 0 |
| 長野県 | 0 |
| 岐阜県 | 0 |
| 静岡県 | 0 |
| 愛知県 | 0 |
| 三重県 | 0 |
| 滋賀県 | 0 |
| 京都府 | 0 |
| 大阪府 | 0 |
| 兵庫県 | 0 |
| 奈良県 | 0 |
| 和歌山県 | 0 |
| 鳥取県 | 0 |
| 島根県 | 0 |
| 岡山県 | 0 |
| 広島県 | 0 |
| 山口県 | 0 |
| 徳島県 | 0 |
| 香川県 | 0 |
| 愛媛県 | 0 |
| 高知県 | 0 |
| 福岡県 | 0 |
| 佐賀県 | 0 |
| 長崎県 | 0 |
| 熊本県 | 0 |
| 大分県 | 0 |
| 宮崎県 | 0 |
| 鹿児島県 | 0 |
| 沖縄県 | 0 |
| 合計 | 0 |









