薬剤詳細データ 一般名 ラベプラゾールナトリウム 製品名 ラベキュアパック400 薬効名 その他の抗生物質製剤(複合抗生物質製剤を含む。) エビでやんす論文検索 添付文書(抜粋) 添付文書の抜粋となっています。 最新の添付文書はこちらよりご参照ください 薬剤名 ラベキュアパック400 yj-code 6199102X1024 添付文書No 6199102X1024_1_16 改定年月 2024-05 版 第3版 一般名 ラベプラゾールナトリウム 薬効分類名 ヘリコバクター・ピロリ除菌治療剤 用法・用量 通常、成人にはラベプラゾールナトリウムとして1回10mg、アモキシシリン水和物として1回750mg(力価)及びクラリスロマイシンとして1回200mg(力価)の3剤を同時に1日2回、7日間経口投与する。なお、クラリスロマイシンは、必要に応じて適宜増量することができる。ただし、1回400mg(力価)1日2回を上限とする。 効能・効果 〈適応菌種〉 アモキシシリン、クラリスロマイシンに感性のヘリコバクター・ピロリ 〈適応症〉 胃潰瘍・十二指腸潰瘍・胃MALTリンパ腫・特発性血小板減少性紫斑病・早期胃癌に対する内視鏡的治療後胃におけるヘリコバクター・ピロリ感染症、ヘリコバクター・ピロリ感染胃炎 相互作用:併用禁忌 〈ラベプラゾールナトリウム〉アタザナビル硫酸塩(レイアタッツ)アタザナビルの作用が減弱するおそれがある。ラベプラゾールナトリウムの胃酸分泌抑制作用により、胃内pHが上昇し、アタザナビルの溶解性が低下し、アタザナビルの血中濃度が低下するおそれがある。リルピビリン塩酸塩(エジュラント)リルピビリン塩酸塩の作用を減弱するおそれがある。ラベプラゾールナトリウムの胃酸分泌抑制作用により、胃内pHが上昇し、リルピビリン塩酸塩の吸収が低下し、リルピビリンの血中濃度が低下することがある。〈クラリスロマイシン〉ピモジド(オーラップ)QT延長、心室性不整脈(Torsade de pointesを含む)等の心血管系副作用が報告されている。クラリスロマイシンのCYP3Aに対する阻害作用により、左記薬剤の代謝が阻害され、それらの血中濃度が上昇する可能性がある。エルゴタミン酒石酸塩・無水カフェイン・イソプロピルアンチピリン(クリアミン)ジヒドロエルゴタミンメシル酸塩血管攣縮等の重篤な副作用を起こすおそれがある。クラリスロマイシンのCYP3Aに対する阻害作用により、左記薬剤の代謝が阻害され、それらの血中濃度が上昇する可能性がある。スボレキサント(ベルソムラ)スボレキサントの血漿中濃度が顕著に上昇し、その作用が著しく増強するおそれがある。クラリスロマイシンのCYP3Aに対する阻害作用により、左記薬剤の代謝が阻害され、それらの血中濃度が上昇する可能性がある。ロミタピドメシル酸塩(ジャクスタピッド)ロミタピドの血中濃度が著しく上昇するおそれがある。クラリスロマイシンのCYP3Aに対する阻害作用により、左記薬剤の代謝が阻害され、それらの血中濃度が上昇する可能性がある。タダラフィル(アドシルカ)左記薬剤のクリアランスが高度に減少し、その作用が増強するおそれがある。クラリスロマイシンのCYP3Aに対する阻害作用により、左記薬剤の代謝が阻害され、それらの血中濃度が上昇する可能性がある。チカグレロル(ブリリンタ)チカグレロルの血漿中濃度が著しく上昇するおそれがある。クラリスロマイシンのCYP3Aに対する阻害作用により、左記薬剤の代謝が阻害され、それらの血中濃度が上昇する可能性がある。イブルチニブ(イムブルビカ)イブルチニブの作用が増強するおそれがある。クラリスロマイシンのCYP3Aに対する阻害作用により、左記薬剤の代謝が阻害され、それらの血中濃度が上昇する可能性がある。イバブラジン塩酸塩(コララン)過度の徐脈があらわれることがある。クラリスロマイシンのCYP3Aに対する阻害作用により、左記薬剤の代謝が阻害され、それらの血中濃度が上昇する可能性がある。ベネトクラクス(再発又は難治性の慢性リンパ性白血病(小リンパ球性リンパ腫を含む)の用量漸増期)(ベネクレクスタ)腫瘍崩壊症候群の発現が増強するおそれがある。クラリスロマイシンのCYP3Aに対する阻害作用により、左記薬剤の代謝が阻害され、それらの血中濃度が上昇する可能性がある。ルラシドン塩酸塩(ラツーダ)ルラシドンの血中濃度が上昇し、作用が増強するおそれがある。クラリスロマイシンのCYP3Aに対する阻害作用により、左記薬剤の代謝が阻害され、それらの血中濃度が上昇する可能性がある。アナモレリン塩酸塩(エドルミズ)アナモレリンの血中濃度が上昇し、副作用の発現が増強するおそれがある。クラリスロマイシンのCYP3Aに対する阻害作用により、左記薬剤の代謝が阻害され、それらの血中濃度が上昇する可能性がある。フィネレノン(ケレンディア)フィネレノンの血中濃度が著しく上昇するおそれがある。クラリスロマイシンのCYP3Aに対する阻害作用により、左記薬剤の代謝が阻害され、それらの血中濃度が上昇する可能性がある。イサブコナゾニウム硫酸塩(クレセンバ)イサブコナゾールの血中濃度が上昇し作用が増強するおそれがある。クラリスロマイシンのCYP3Aに対する阻害作用により、左記薬剤の代謝が阻害され、それらの血中濃度が上昇する可能性がある。 相互作用:併用注意 〈ラベプラゾールナトリウム〉ジゴキシンメチルジゴキシン相手薬剤の血中濃度が上昇することがある。ラベプラゾールナトリウムの胃酸分泌抑制作用により、胃内pHが上昇し、相手薬剤の吸収を促進する。イトラコナゾールゲフィチニブ相手薬剤の血中濃度が低下するおそれがある。ラベプラゾールナトリウムの胃酸分泌抑制作用により、胃内pHが上昇し、相手薬剤の吸収を抑制するおそれがある。水酸化アルミニウムゲル・水酸化マグネシウム含有の制酸剤ラベプラゾールナトリウム単独投与に比べ制酸剤同時服用、制酸剤投与1時間後服用で平均血漿中濃度曲線下面積がそれぞれ8%、6%低下したとの報告がある。機序は不明である。メトトレキサートメトトレキサートの血中濃度が上昇することがある。高用量のメトトレキサートを投与する場合は、一時的にラベプラゾールナトリウムの投与を中止することを考慮すること。機序は不明である。〈アモキシシリン水和物〉ワルファリンカリウムワルファリンカリウムの作用が増強されるおそれがある。腸内細菌によるビタミンKの産生を抑制することがある。経口避妊薬経口避妊薬の効果が減弱するおそれがある。腸内細菌叢を変化させ、経口避妊薬の腸肝循環による再吸収を抑制すると考えられている。プロべネシドアモキシシリン水和物の血中濃度を増加させる。アモキシシリン水和物の尿細管分泌を阻害し、尿中排泄を低下させると考えられている。〈クラリスロマイシン〉ジゴキシン嘔気、嘔吐、不整脈等が報告されているので、ジゴキシンの血中濃度の推移、自覚症状、心電図等に注意し、異常が認められた場合には、投与量を調節する等の適切な処置を行うこと。クラリスロマイシンの腸内細菌叢に対する影響により、ジゴキシンの不活化が抑制されるか、もしくはP-gpを介したジゴキシンの輸送が阻害されることにより、その血中濃度が上昇する。スルホニル尿素系血糖降下剤グリベンクラミドグリクラジドグリメピリド 等低血糖(意識障害に至ることがある)が報告されているので、異常が認められた場合には、投与を中止し、ブドウ糖の投与等の適切な処置を行うこと。機序は不明である。左記薬剤の血中濃度が上昇する可能性がある。カルバマゼピンテオフィリンアミノフィリン水和物シクロスポリンタクロリムス水和物エベロリムス左記薬剤の血中濃度上昇に伴う作用の増強等の可能性があるので、左記薬剤の血中濃度の推移等に注意し、異常が認められた場合には、投与量の調節や中止等の適切な処置を行うこと。クラリスロマイシンのCYP3Aに対する阻害作用により、左記薬剤の代謝が阻害される。アトルバスタチンカルシウム水和物シンバスタチンロバスタチン(国内未承認)左記薬剤の血中濃度上昇に伴う横紋筋融解症が報告されているので、異常が認められた場合には、投与量の調節や中止等の適切な処置を行うこと。腎機能障害のある患者には特に注意すること。クラリスロマイシンのCYP3Aに対する阻害作用により、左記薬剤の代謝が阻害される。コルヒチン,,コルヒチンの血中濃度上昇に伴う中毒症状(汎血球減少、肝機能障害、筋肉痛、腹痛、嘔吐、下痢、発熱等)が報告されているので、異常が認められた場合には、投与量の調節や中止等の適切な処置を行うこと。クラリスロマイシンのCYP3Aに対する阻害作用により、左記薬剤の代謝が阻害される。ベンゾジアゼピン系薬剤(CYP3Aで代謝される薬剤)トリアゾラムミダゾラム 等非定型抗精神病薬(CYP3Aで代謝される薬剤)クエチアピンフマル酸塩アリピプラゾールブロナンセリン 等ジソピラミドトルバプタンエプレレノンエレトリプタン臭化水素酸塩カルシウム拮抗剤(CYP3Aで代謝される薬剤)ニフェジピンベラパミル塩酸塩 等リオシグアトジエノゲストホスホジエステラーゼ5阻害剤シルデナフィルクエン酸塩タダラフィル〔シアリス、ザルティア〕等クマリン系抗凝血剤ワルファリンカリウムドセタキセル水和物アベマシクリブオキシコドン塩酸塩水和物フェンタニル/フェンタニルクエン酸塩左記薬剤の血中濃度上昇に伴う作用の増強等の可能性があるので、異常が認められた場合には、投与量の調節や中止等の適切な処置を行うこと。なお、トルバプタンにおいては、クラリスロマイシンとの併用は避けることが望ましいとされており、やむを得ず併用する場合においては、トルバプタンの用量調節を特に考慮すること。クラリスロマイシンのCYP3Aに対する阻害作用により、左記薬剤の代謝が阻害される。ベネトクラクス(再発又は難治性の慢性リンパ性白血病(小リンパ球性リンパ腫を含む)の維持投与期、急性骨髄性白血病)ベネトクラクスの副作用が増強するおそれがあるので、ベネトクラクスを減量するとともに、患者の状態を慎重に観察すること。クラリスロマイシンのCYP3Aに対する阻害作用により、左記薬剤の代謝が阻害される。抗凝固剤(CYP3Aで代謝され、P-gpで排出される薬剤)アピキサバンリバーロキサバン左記薬剤の血中濃度上昇に伴う作用の増強等の可能性があるので、異常が認められた場合には、投与量の調節や中止等の適切な処置を行うこと。クラリスロマイシンのCYP3A及びP-gpに対する阻害作用により、左記薬剤の代謝及び排出が阻害される。(P-gpで排出される薬剤)ダビガトランエテキシラートエドキサバントシル酸塩水和物左記薬剤の血中濃度上昇に伴う作用の増強等の可能性があるので、異常が認められた場合には、投与量の調節や中止等の適切な処置を行うこと。クラリスロマイシンのP-gpに対する阻害作用により、左記薬剤の排出が阻害される。イトラコナゾールHIVプロテアーゼ阻害剤リトナビルロピナビル・リトナビルダルナビル エタノール付加物 等クラリスロマイシンの未変化体の血中濃度上昇による作用の増強等の可能性がある。また、イトラコナゾールの併用においては、イトラコナゾールの血中濃度上昇に伴う作用の増強等の可能性がある。異常が認められた場合には、投与量の調節や中止等の適切な処置を行うこと。クラリスロマイシンと左記薬剤のCYP3Aに対する阻害作用により、相互に代謝が阻害される。リファブチンエトラビリン左記薬剤の血中濃度上昇に伴う作用の増強等の可能性がある。また、クラリスロマイシンの未変化体の血中濃度が低下し、活性代謝物の血中濃度が上昇し、クラリスロマイシンの作用が減弱する可能性がある。異常が認められた場合には、投与量の調節や中止等の適切な処置を行うこと。クラリスロマイシンのCYP3Aに対する阻害作用により、左記薬剤の代謝が阻害される。また、左記薬剤のCYP3A4に対する誘導作用により、クラリスロマイシンの代謝が促進される。リファンピシンエファビレンツネビラピンクラリスロマイシンの未変化体の血中濃度が低下し、活性代謝物の血中濃度が上昇する可能性がある。クラリスロマイシンの作用が減弱する可能性があるので、投与量の調節や中止等の適切な処置を行うこと。左記薬剤のCYP3A4に対する誘導作用により、クラリスロマイシンの代謝が促進される。天然ケイ酸アルミニウムクラリスロマイシンの吸収が低下するとの報告がある。左記薬剤の吸着作用によるものと考えられる。 副作用:重大な副作用 1: ショック(頻度不明)、アナフィラキシー(頻度不明)2: 汎血球減少(頻度不明)、無顆粒球症(頻度不明)、血小板減少(0.1%未満)、溶血性貧血(頻度不明)3: 劇症肝炎(頻度不明)、肝機能障害(0.1~5%未満)、黄疸(頻度不明)4: 間質性肺炎(0.1%未満)-発熱、咳嗽、呼吸困難、肺音の異常(捻髪音)等が認められた場合には、速やかに胸部X線等の検査を実施し、投与を中止するとともに、副腎皮質ホルモン剤の投与等の適切な処置を行うこと。5: 皮膚障害(頻度不明)-中毒性表皮壊死融解症(Toxic Epidermal Necrolysis:TEN)、皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)、多形紅斑等があらわれることがある。6: 急性腎障害(頻度不明)、間質性腎炎(頻度不明)-腎機能検査(BUN、クレアチニン等)に注意すること。7: 低ナトリウム血症(頻度不明)8: 横紋筋融解症(頻度不明)-筋肉痛、脱力感、CK上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇を特徴とする横紋筋融解症があらわれることがある。9: 視力障害(頻度不明)10: 錯乱状態(頻度不明)-せん妄、異常行動、失見当識、幻覚、不安、焦燥、攻撃性等があらわれることがある。 副作用:その他副作用 〈胃潰瘍又は十二指腸潰瘍におけるヘリコバクター・ピロリ感染症〉 過敏症 -発疹、蕁麻疹-瘙痒感血液 -白血球減少-好酸球増多、好中球減少、リンパ球減少、リンパ球増多、血小板減少、白血球増加肝臓 -ALT、AST、γ-GTPの上昇-Al-P、LDHの上昇循環器 -動悸、血圧上昇消化器 -下痢、軟便、味覚異常、腹痛、腹部膨満感、嘔気、便秘、舌炎、胃部不快感、鼓腸放屁-口渇、口内炎、胸やけ、口唇炎、痔核、食道炎、食欲不振、腸炎精神神経系 -頭痛-めまいその他 -中性脂肪の上昇-顔面浮腫、倦怠感、舌のしびれ感、熱感、蛋白尿、眼圧上昇、手足のしびれ感、尿酸の上昇、尿糖異常、勃起増強〈ラベプラゾールナトリウム〉 過敏症 -発疹、瘙痒感-蕁麻疹血液 -白血球減少、白血球増加、好酸球増多、貧血-赤血球減少、好中球増多、リンパ球減少肝臓 -AST、ALT、Al-P、γ-GTP、LDHの上昇-総ビリルビンの上昇循環器 -血圧上昇-動悸消化器 -便秘、下痢、腹部膨満感、嘔気、口内炎-腹痛、苦味、カンジダ症、胃もたれ、口渇、食欲不振、鼓腸-舌炎、嘔吐、顕微鏡的大腸炎(collagenous colitis、lymphocytic colitis)精神神経系 -頭痛-めまい、ふらつき、眠気、四肢脱力、知覚鈍麻、握力低下、口のもつれ、失見当識-せん妄、昏睡その他 -総コレステロール・中性脂肪・BUNの上昇、蛋白尿、血中TSH増加-かすみ目、浮腫、倦怠感、発熱、脱毛症、しびれ感、CKの上昇-目のちらつき、関節痛、筋肉痛、高アンモニア血症、低マグネシウム血症、女性化乳房〈アモキシシリン水和物〉 過敏症 -発疹-発熱-瘙痒血液 -好酸球増多消化器 -下痢、悪心、嘔吐、食欲不振、腹痛-黒毛舌菌交代症 -口内炎、カンジダ症ビタミン欠乏症 -ビタミンK欠乏症状(低プロトロンビン血症、出血傾向等)、ビタミンB群欠乏症状(舌炎、口内炎、食欲不振、神経炎等)その他 -梅毒患者において、ヤーリッシュ・ヘルクスハイマー反応(発熱、全身倦怠感、頭痛等の発現、病変部の増悪)が起こることがある。〈クラリスロマイシン〉 過敏症 -発疹-瘙痒感精神神経系 -めまい、頭痛-幻覚、失見当識、意識障害、せん妄、躁病、眠気、振戦、しびれ(感)、錯感覚、不眠感覚器 -味覚異常(にがみ等)-耳鳴、聴力低下、嗅覚異常消化器 -悪心、嘔吐、胃部不快感、腹部膨満感、腹痛、下痢-食欲不振、軟便、口内炎、舌炎、口渇-口腔内びらん、胸やけ、歯牙変色、舌変色血液 -好酸球増多肝臓 -AST上昇、ALT上昇、γ-GTP上昇、LDH上昇、Al-P上昇筋・骨格 -筋肉痛その他 -倦怠感、浮腫、カンジダ症、発熱-動悸、CK上昇、脱毛、頻尿、低血糖 年代別 ※令和4年度データ 性別・年代別 区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~ 男性 32,189 0 0 0 3,669 6,104 6,909 7,483 6,694 1,330 0 0 女性 34,615 0 0 0 3,472 5,880 7,756 7,875 8,099 1,533 0 0 合計 70,528 0 0 0 7,141 11,984 14,665 15,358 14,793 2,863 0 0 男性 32,189 0 0 0 3,669 6,104 6,909 7,483 6,694 1,330 0 0 女性 34,615 0 0 0 3,472 5,880 7,756 7,875 8,099 1,533 0 0 合計 70,528 0 0 0 7,141 11,984 14,665 15,358 14,793 2,863 0 0 単位:シート 性別・年代別グラフ 単位:シート 都道府県別 ※令和4年度データ 地方区分別(7) 地方区分名 合計 北海道1,519東北2,878関東28,189中部8,561近畿7,960中国・四国1,478九州10,164合計70,528 単位:シート 地方区分別(14) 地方区分名 合計 北海道1,519北東北0南東北2,878北関東2,240南関東25,949甲信越4,319北陸0東海5,859関西6,343中国1,478四国0北九州2,310南九州6,790沖縄2,128合計70,528 単位:シート 都道府県別 都道府県名 合計 北海道1,519青森県0岩手県0宮城県1,380秋田県0山形県0福島県1,498茨城県1,148栃木県0群馬県1,092埼玉県6,993千葉県4,368東京都6,937神奈川県7,651新潟県1,715富山県0石川県0福井県0山梨県1,428長野県1,176岐阜県0静岡県1,869愛知県2,373三重県1,617滋賀県0京都府0大阪府4,082兵庫県2,261奈良県0和歌山県0鳥取県0島根県0岡山県0広島県1,478山口県0徳島県0香川県0愛媛県0高知県0福岡県2,310佐賀県0長崎県0熊本県0大分県0宮崎県2,849鹿児島県3,941沖縄県1,064合計70,528 単位:シート