薬剤詳細データ 一般名 ダルナビル エタノール付加物 製品名 プリジスタ錠600mg 薬効名 抗ウイルス化学療法剤 エビでやんす論文検索 添付文書(抜粋) 添付文書の抜粋となっています。 最新の添付文書はこちらよりご参照ください 薬剤名 プリジスタ錠600mg yj-code 6250030F4026 添付文書No 6250030F4026_1_01 改定年月 2024-09 版 第5版 一般名 ダルナビル エタノール付加物 薬効分類名 抗ウイルス化学療法剤 用法・用量 通常、成人にはダルナビルとして1回600 mgとリトナビル1回100 mgをそれぞれ1日2回食事中又は食直後に併用投与する。投与に際しては、必ず他の抗HIV薬と併用すること。 効能・効果 HIV感染症 相互作用:併用禁忌 トリアゾラムハルシオンミダゾラムドルミカムミダフレッサブコラムこれらの薬剤の血中濃度上昇により、過度の鎮静や呼吸抑制等の重篤な又は生命に危険を及ぼすような事象が起こる可能性がある。本剤及びリトナビルのCYP3A4に対する阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。ピモジドピモジドの血中濃度上昇により、不整脈等の重篤な又は生命に危険を及ぼすような事象が起こる可能性がある。本剤及びリトナビルのCYP3A4に対する阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。エルゴタミン酒石酸塩・無水カフェイン・イソプロピルアンチピリンクリアミンジヒドロエルゴタミンジヒデルゴットエルゴメトリンメチルエルゴメトリンパルタンMこれらの薬剤の血中濃度上昇により、末梢血管痙縮、虚血等の重篤な又は生命に危険を及ぼすような事象が起こる可能性がある。本剤及びリトナビルのCYP3A4に対する阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。バルデナフィルレビトラバルデナフィルの血中濃度が上昇し、半減期が延長するおそれがある。本剤及びリトナビルのCYP3A4に対する阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。ブロナンセリンロナセンブロナンセリンの血中濃度が上昇し、作用が増強するおそれがある。本剤及びリトナビルのCYP3A4に対する阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。シルデナフィルレバチオタダラフィルアドシルカこれらの薬剤の血中濃度を上昇させるおそれがある(シルデナフィルとリトナビルとの併用により、シルデナフィルのCmax及びAUCがそれぞれ3.9倍及び10.5倍に増加したとの報告がある)。本剤及びリトナビルのCYP3A4に対する阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。アゼルニジピンカルブロックアゼルニジピン・オルメサルタン メドキソミルレザルタス配合錠アゼルニジピンの血中濃度が上昇し、作用が増強するおそれがある。本剤及びリトナビルのCYP3A4に対する阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。ルラシドンラツーダルラシドンの血中濃度が上昇し、作用が増強するおそれがある。本剤及びリトナビルのCYP3A4に対する阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。フィネレノンケレンディアフィネレノンの血中濃度が著しく上昇するおそれがある。本剤及びリトナビルのCYP3A4に対する阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。リバーロキサバンイグザレルトリバーロキサバンの血中濃度が上昇し、抗凝固作用が増強されることにより、出血の危険性が増大するおそれがある。本剤及びリトナビルのCYP3A4に対する阻害作用又はP糖蛋白阻害作用により、リバーロキサバンの血中濃度が上昇することがある。 相互作用:併用注意 リファンピシン本剤の血中濃度が低下し、本剤の効果が減弱するおそれがあるため、併用はなるべく避けること。これらの薬剤の薬物代謝酵素誘導作用により、本剤の代謝が促進される。セイヨウオトギリソウ(St. John’s Wort、セント・ジョーンズ・ワート)含有食品本剤の血中濃度が低下し、本剤の効果が減弱するおそれがあるため、併用はなるべく避けること。これらの薬剤の薬物代謝酵素誘導作用により、本剤の代謝が促進される。フェノバルビタールフェニトイン本剤の血中濃度が低下し、本剤の効果が減弱するおそれがあるため、併用はなるべく避けること。これらの薬剤の薬物代謝酵素誘導作用により、本剤の代謝が促進される。デキサメタゾン(全身投与)本剤の血中濃度が低下し、本剤の効果が減弱するおそれがある。併用する場合には注意して投与すること。これらの薬剤の薬物代謝酵素誘導作用により、本剤の代謝が促進される。リファブチン本剤/リトナビル600/100 mg 1日2回とリファブチン150 mg 2日1回を併用したとき、リファブチンの活性代謝物のAUCが9.8倍に増加した。併用する場合には必要に応じてリファブチンの投与量を減量するなど注意して投与すること。本剤及びリトナビルのCYP3A4に対する阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。シンバスタチンアトルバスタチンこれらの薬剤の血中濃度上昇により、横紋筋融解症が起こる可能性がある。併用する場合には必要に応じてこれらの薬剤の投与量を減量するなど注意して投与すること。本剤及びリトナビルのCYP3A4に対する阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。サルメテロールサルメテロールの血中濃度上昇により、QT延長、動悸、洞性頻脈などの心血管系事象の発現リスクが増大する可能性がある。併用する場合には必要に応じてサルメテロールの投与量を減量するなど注意して投与すること。本剤及びリトナビルのCYP3A4に対する阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。クラリスロマイシンダルナビル/リトナビル400/100 mg 1日2回とクラリスロマイシン500 mg 1日2回を併用したとき、クラリスロマイシンのAUCが57%増加した。併用する場合には必要に応じてクラリスロマイシンの投与量を減量するなど注意して投与すること。本剤及びリトナビルのCYP3A4に対する阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。カルバマゼピン本剤/リトナビル600/100 mg 1日2回とカルバマゼピン200 mg 1日2回を併用したとき、カルバマゼピンのAUCが45%増加した。併用する場合には必要に応じてカルバマゼピンの投与量を減量するなど注意して投与すること。本剤及びリトナビルのCYP3A4に対する阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。シルデナフィルバイアグラタダラフィルシアリス、ザルティアこれらの薬剤の血中濃度を上昇させる可能性がある。併用する場合には必要に応じてこれらの薬剤の投与量を減量するなど注意して投与すること。本剤及びリトナビルのCYP3A4に対する阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。アミオダロンベプリジルリドカイン(全身投与)キニジンこれらの薬剤の血中濃度を上昇させる可能性がある。併用する場合には必要に応じてこれらの薬剤の投与量を減量するなど注意して投与すること。本剤及びリトナビルのCYP3A4に対する阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。シクロスポリンタクロリムスこれらの薬剤の血中濃度を上昇させる可能性がある。併用する場合には必要に応じてこれらの薬剤の投与量を減量するなど注意して投与すること。本剤及びリトナビルのCYP3A4に対する阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。Ca拮抗剤(フェロジピン、ニフェジピン、ニカルジピン等)これらの薬剤の血中濃度を上昇させる可能性がある。併用する場合には必要に応じてこれらの薬剤の投与量を減量するなど注意して投与すること。本剤及びリトナビルのCYP3A4に対する阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。フルチカゾンこれらの薬剤の血中濃度を上昇させる可能性がある。併用する場合には必要に応じてこれらの薬剤の投与量を減量するなど注意して投与すること。本剤及びリトナビルのCYP3A4に対する阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。ダサチニブエベロリムスこれらの薬剤の血中濃度を上昇させる可能性がある。併用する場合には必要に応じてこれらの薬剤の投与量を減量するなど注意して投与すること。本剤及びリトナビルのCYP3A4に対する阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。ボセンタンこれらの薬剤の血中濃度を上昇させる可能性がある。併用する場合には必要に応じてこれらの薬剤の投与量を減量するなど注意して投与すること。本剤及びリトナビルのCYP3A4に対する阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。アピキサバンこれらの薬剤の血中濃度を上昇させる可能性がある。併用する場合には必要に応じてこれらの薬剤の投与量を減量するなど注意して投与すること。本剤及びリトナビルのCYP3A4に対する阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。ダビガトランエテキシラートダルナビル/リトナビル800/100mgとダビガトランエテキシラート150mgを併用したとき、ダルナビル/リトナビル単回投与時のダビガトランのAUC及びCmaxは1.7倍及び1.6倍に上昇し、ダルナビル/リトナビル反復投与時のダビガトランのAUC及びCmaxはいずれも1.2倍に上昇した。併用する場合には必要に応じてダビガトランエテキシラートを減量するなど注意して投与すること。本剤及びリトナビルのP糖蛋白阻害作用による。ロスバスタチンプラバスタチンこれらの薬剤の血中濃度上昇により、横紋筋融解症が起こる可能性がある。併用する場合には必要に応じてこれらの薬剤の投与量を減量するなど注意して投与すること。機序不明ジゴキシン本剤/リトナビル600/100 mg 1日2回とジゴキシン0.4 mg 1日1回を併用したとき、ジゴキシンのAUCが77%増加した。併用する場合には必要に応じてジゴキシンの投与量を減量するなど注意して投与すること。本剤及びリトナビルのP糖蛋白阻害作用により、ジゴキシンの血中濃度が上昇することがある。コルヒチン,,コルヒチンの血中濃度を上昇させる可能性がある(コルヒチンとリトナビルとの併用により、コルヒチンのAUCが196%増加したとの報告がある)。併用する場合には必要に応じてコルヒチンの投与量を減量するなど注意して投与すること。本剤及びリトナビルのCYP3A4に対する阻害作用又はP糖蛋白阻害作用により、コルヒチンの血中濃度が上昇することがある。グレカプレビル・ピブレンタスビルグレカプレビルの血中濃度を上昇させる可能性がある。併用する場合には必要に応じてグレカプレビル・ピブレンタスビルの投与量を減量するなど注意して投与すること。本剤及びリトナビルのP糖蛋白、BCRP又はOATP1B阻害作用により、グレカプレビルの血中濃度が上昇することがある。経口避妊剤(エチニルエストラジオール、ノルエチステロン等)本剤/リトナビル600/100mg 1日2回とエチニルエストラジオール/ノルエチステロン35 µg/1 mg 1日1回を併用したとき、エチニルエストラジオール及びノルエチステロンのAUCはそれぞれ44及び14%減少した。本剤を投与する場合は、別の避妊方法を行うことが望ましい。リトナビルの薬物代謝酵素誘導作用により、これらの薬剤の代謝が促進される。セルトラリンパロキセチンダルナビル/リトナビル400/100 mg 1日2回と併用したとき、セルトラリン(50 mg 1日1回)のAUCが49%、パロキセチン(20 mg 1日1回)のAUCが39%減少した。併用する場合には注意して投与すること。機序不明メサドン本剤/リトナビル600/100 mg 1日2回とメサドンを併用したとき、R(-)メサドン及びS(+)メサドンのAUCがそれぞれ16%及び36%減少した。併用する場合には注意して投与すること。機序不明イトラコナゾールケトコナゾール注)ボリコナゾール本剤又はこれらの薬剤の血中濃度が上昇する可能性がある。併用する場合には必要に応じて本剤又はこれらの薬剤の投与量を調節するなど注意して投与すること。本剤及びリトナビルとこれらの薬剤のCYP3A4に対する阻害作用により、相互に代謝が阻害される。ワルファリンワルファリンの血中濃度に影響を与えることがある。併用する場合には必要に応じて本剤又はワルファリンの投与量を調節するなど注意して投与すること。本剤及びリトナビルの薬物代謝酵素に対する阻害作用により、血中濃度に変化がおこることがある。ヌクレオシド/ヌクレオチド系逆転写酵素阻害剤(NRTI/NtRTI)テノホビルテノホビル(フマル酸テノホビルジソプロキシル300 mg 1日1回)とダルナビル/リトナビル300/100 mg 1日2回を併用したとき、テノホビルのAUCが22%増加した。本剤/リトナビルと併用する場合には、用量を調節する必要はない。機序不明ジドブジンエムトリシタビンラミブジンアバカビルこれらの薬剤との相互作用を示さないと推察される。これらの薬剤は主に腎排泄型であり、本剤と排泄経路が異なる。非ヌクレオシド系逆転写酵素阻害剤(NNRTI)エトラビリン本剤/リトナビル600/100 mg 1日2回とエトラビリン100 mg 1日2回を併用したとき、エトラビリンのAUCが37%減少した。本剤/リトナビルと併用する場合には、用量を調節する必要はない。機序不明エファビレンツダルナビル/リトナビル300/100 mg 1日2回とエファビレンツ600 mg 1日1回を併用したとき、ダルナビルのAUCが13%減少し、エファビレンツのAUCが21%増加した。本剤/リトナビルと併用する場合には、用量を調節する必要はない。エファビレンツの薬物代謝酵素誘導作用により本剤の代謝が促進される。ネビラピンダルナビル/リトナビル400/100 mg 1日2回とネビラピン200 mg 1日2回を併用したとき、ネビラピンのAUCが27%増加した。本剤/リトナビルと併用する場合には、用量を調節する必要はない。本剤及びリトナビルのCYP3A4に対する阻害作用により、ネビラピンの代謝が阻害される。リルピビリンダルナビル/リトナビル800/100 mg 1日1回とリルピビリン150 mg 1日1回を併用したとき、リルピビリンのAUCが130%増加した。本剤/リトナビルとリルピビリンを併用する場合には、用量を調節する必要はない。本剤及びリトナビルのCYP3A4に対する阻害作用により、リルピビリンの代謝が阻害される。HIVプロテアーゼ阻害剤(PI)リトナビル,本剤600 mgとリトナビル100 mgをそれぞれ1日2回併用したとき、リトナビルにより本剤のAUCは14倍に増加した。本剤はリトナビル100 mgを併用投与することが推奨される。リトナビルのCYP3A4に対する阻害作用により、本剤の代謝が阻害される。ロピナビル・リトナビルダルナビル/リトナビル1200/100 mg 1日2回とロピナビル・リトナビル400・100 mg 1日2回又はダルナビル1200 mg 1日2回とロピナビル・リトナビル533・133.3 mg 1日2回を併用したとき、ダルナビルのAUCは40%減少した。本剤/リトナビルと併用したときのロピナビル・リトナビルの推奨用量は確立していないため、本剤及びリトナビルとの併用は推奨されない。本剤及びリトナビルとこれらの薬剤のCYP3A4に対する阻害作用により、血中濃度に変化がおこることがある。アタザナビルダルナビル/リトナビル400/100 mg 1日2回とアタザナビル300 mg 1日1回を併用したとき、ダルナビル及びアタザナビルの薬物動態に有意な影響はみられなかった。本剤/リトナビルと併用する場合には、用量を調節する必要はない。他のHIVプロテアーゼ阻害剤上記以外のプロテアーゼ阻害剤は、本剤/リトナビルとの併用は推奨されない。上記以外のプロテアーゼ阻害剤は、本剤/リトナビルとの併用は推奨されない。インテグラーゼ阻害剤ラルテグラビル本剤/リトナビルとラルテグラビルを併用したとき、本剤の血漿中濃度が減少する可能性がある。本剤/リトナビルとラルテグラビルを併用する場合には、用量を調節する必要はない。機序不明ドルテグラビル本剤/リトナビル600/100 mg 1日2回とドルテグラビル30 mg 1日1回を併用したとき、ドルテグラビルのAUCが22%減少した。本剤/リトナビルとドルテグラビルを併用する場合には、用量を調節する必要はない。機序不明その他のHIV薬マラビロク本剤/リトナビル600/100 mg 1日2回とマラビロク150 mg 1日2回を併用したとき、マラビロクのAUCが305%増加した。リトナビルのCYP3A4に対する阻害作用により、マラビロクの代謝が阻害される。注)国内では外用剤のみ発売 副作用:重大な副作用 1: 中毒性表皮壊死融解症(Toxic Epidermal Necrolysis:TEN)(頻度不明)、皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)(0.1%未満)、多形紅斑(0.1%未満)、急性汎発性発疹性膿疱症(頻度不明)-重度の発疹があらわれた場合は、本剤の投与を直ちに中止し適切な処置を行うこと。2: 肝機能障害、黄疸(頻度不明)-AST、ALT、γ-GTPの上昇等を伴う肝機能障害、黄疸があらわれることがある。3: 急性膵炎(0.5%) 副作用:その他副作用 感染症及び寄生虫症 -毛包炎免疫系障害 -過敏症-免疫再構築症候群代謝及び栄養障害 -高トリグリセリド血症(5.5%)、食欲不振、高コレステロール血症、高脂血症、糖尿病、高血糖-脂質異常症、LDL増加、食欲減退、肥満、低ナトリウム血症、多飲症精神障害 -異常な夢、錯乱状態、失見当識、易刺激性、気分変動、悪夢、不安神経系障害 -頭痛(13.8%)-末梢性ニューロパシー、感覚鈍麻、記憶障害、錯感覚、傾眠、一過性脳虚血発作耳及び迷路障害 -回転性めまい心臓障害 -心筋梗塞、頻脈血管障害 -高血圧呼吸器、胸郭及び縦隔障害 -呼吸困難、咳嗽、しゃっくり胃腸障害 -下痢(23.7%)、悪心(14.9%)、腹痛(8.7%)、嘔吐(7.6%)、膵酵素増加、鼓腸、腹部膨満、消化不良-便秘、口内乾燥肝胆道系障害 -肝酵素増加-急性肝炎皮膚及び皮下組織障害 -発疹(10.3%)、そう痒症(5.6%)、体脂肪の再分布/蓄積、血管浮腫-寝汗、アレルギー性皮膚炎、湿疹、中毒性皮疹、脱毛症、薬剤性皮膚炎、多汗症、皮膚の炎症、斑状丘疹状皮疹、蕁麻疹筋骨格系及び結合組織障害 -筋肉痛-関節痛、四肢痛、骨減少症、骨粗鬆症、骨壊死腎及び尿路障害 -急性腎障害、腎機能不全、腎結石症、多尿生殖系及び乳房障害 -女性化乳房全身障害及び投与局所様態 -疲労(8.6%)、無力症(5.5%)-発熱、悪寒、高熱、末梢性浮腫臨床検査 -白血球数減少、好中球数減少、好中球絶対数減少、リンパ球数減少、部分トロンボプラスチン時間延長 年代別 ※令和4年度データ 性別・年代別 区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~ 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 性別・年代別グラフ 都道府県別 ※令和4年度データ 地方区分別(7) 地方区分名 合計 北海道0東北0関東0中部0近畿0中国・四国0九州0合計0 地方区分別(14) 地方区分名 合計 北海道0北東北0南東北0北関東0南関東0甲信越0北陸0東海0関西0中国0四国0北九州0南九州0沖縄0合計0 都道府県別 都道府県名 合計 北海道0青森県0岩手県0宮城県0秋田県0山形県0福島県0茨城県0栃木県0群馬県0埼玉県0千葉県0東京都0神奈川県0新潟県0富山県0石川県0福井県0山梨県0長野県0岐阜県0静岡県0愛知県0三重県0滋賀県0京都府0大阪府0兵庫県0奈良県0和歌山県0鳥取県0島根県0岡山県0広島県0山口県0徳島県0香川県0愛媛県0高知県0福岡県0佐賀県0長崎県0熊本県0大分県0宮崎県0鹿児島県0沖縄県0合計0