薬剤詳細データ 一般名 バロキサビル マルボキシル 製品名 ゾフルーザ顆粒2%分包 薬効名 抗インフルエンザウイルス剤 エビでやんす論文検索 添付文書(抜粋) 添付文書の抜粋となっています。 最新の添付文書はこちらよりご参照ください 薬剤名 ゾフルーザ顆粒2%分包 yj-code 62500B1D1027 添付文書No 6250047F1022_1_16 改定年月 2022-05 版 第3版 一般名 バロキサビル マルボキシル 薬効分類名 抗インフルエンザウイルス剤 用法・用量 通常、以下の用量を単回経口投与する。 効能・効果 年齢 体重 用量 治療 成人及び12歳以上の小児 80kg以上 20mg錠4錠又は顆粒8包(バロキサビル マルボキシルとして80mg) 80kg未満 20mg錠2錠又は顆粒4包(バロキサビル マルボキシルとして40mg) 12歳未満の小児 40kg以上 20mg錠2錠又は顆粒4包(バロキサビル マルボキシルとして40mg) 20kg以上40kg未満 20mg錠1錠又は顆粒2包(バロキサビル マルボキシルとして20mg) 10kg以上20kg未満 10mg錠1錠(バロキサビル マルボキシルとして10mg) 予防 成人及び12歳以上の小児 80kg以上 20mg錠4錠又は顆粒8包(バロキサビル マルボキシルとして80mg) 80kg未満 20mg錠2錠又は顆粒4包(バロキサビル マルボキシルとして40mg) 12歳未満の小児 40kg以上 20mg錠2錠又は顆粒4包(バロキサビル マルボキシルとして40mg) 20kg以上40kg未満 20mg錠1錠又は顆粒2包(バロキサビル マルボキシルとして20mg) 効能・効果 〈ゾフルーザ錠20mg、ゾフルーザ顆粒2%分包〉 A型又はB型インフルエンザウイルス感染症の治療及びその予防 〈ゾフルーザ錠10mg〉 A型又はB型インフルエンザウイルス感染症 〈参考〉 効能・効果 錠10mg 錠20mg、顆粒2%分包 治療 ○ ○ 予防 - ○ 〇:効能あり、―:効能なし 相互作用:併用禁忌 相互作用:併用注意 ワルファリン併用後にプロトロンビン時間が延長した報告がある。併用する場合には、患者の状態を十分に観察するなど注意すること。機序不明 副作用:重大な副作用 1: ショック、アナフィラキシー(頻度不明)2: 異常行動(頻度不明)-因果関係は不明であるものの、インフルエンザ罹患時には、転落等に至るおそれのある異常行動(急に走り出す、徘徊する等)があらわれることがある。3: 虚血性大腸炎(頻度不明)-腹痛、下痢、血便等の異常が認められた場合には適切な処置を行うこと。4: 出血(頻度不明)-血便、鼻出血、血尿等の出血があらわれることがある。 副作用:その他副作用 過敏症 -発疹、蕁麻疹-そう痒、血管性浮腫精神神経系 -頭痛消化器 -下痢、悪心-嘔吐その他 -ALT増加、AST増加 年代別 ※令和4年度データ 性別・年代別 区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~ 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 性別・年代別グラフ 都道府県別 ※令和4年度データ 地方区分別(7) 地方区分名 合計 北海道0東北0関東0中部0近畿0中国・四国0九州0合計0 地方区分別(14) 地方区分名 合計 北海道0北東北0南東北0北関東0南関東0甲信越0北陸0東海0関西0中国0四国0北九州0南九州0沖縄0合計0 都道府県別 都道府県名 合計 北海道0青森県0岩手県0宮城県0秋田県0山形県0福島県0茨城県0栃木県0群馬県0埼玉県0千葉県0東京都0神奈川県0新潟県0富山県0石川県0福井県0山梨県0長野県0岐阜県0静岡県0愛知県0三重県0滋賀県0京都府0大阪府0兵庫県0奈良県0和歌山県0鳥取県0島根県0岡山県0広島県0山口県0徳島県0香川県0愛媛県0高知県0福岡県0佐賀県0長崎県0熊本県0大分県0宮崎県0鹿児島県0沖縄県0合計0