薬剤詳細データ 一般名 乾燥細胞培養痘そうワクチン 製品名 乾燥細胞培養痘そうワクチンLC16「KMB」 薬効名 ウイルスワクチン類 エビでやんす論文検索 添付文書(抜粋) 添付文書の抜粋となっています。 最新の添付文書はこちらよりご参照ください 薬剤名 乾燥細胞培養痘そうワクチンLC16「KMB」 yj-code 631340KD1037 添付文書No 631340KD1037_2_08 改定年月 2023-09 版 一般名 乾燥細胞培養痘そうワクチン 薬効分類名 ウイルスワクチン類 用法・用量 本剤を添付の溶剤(20vol%グリセリン加注射用水)0.5mLで溶解し、通常、二叉針を用いた多刺法により皮膚に接種する。 効能・効果 痘そう及びエムポックスの予防 相互作用:併用禁忌 副腎皮質ステロイド剤 プレドニゾロン等免疫抑制剤 シクロスポリン (サンディミュン) タクロリムス (プログラフ) アザチオプリン (イムラン)等痘そう様症状があらわれるおそれがある。免疫抑制的な作用をもつ薬剤の投与を受けている者、特に長期又は大量投与を受けている者、又は投与中止後6か月以内の者は、免疫機能が低下していることがあるため、ワクチンウイルスの感染を増強あるいは持続させる可能性がある。 相互作用:併用注意 他の生ワクチン(注射剤) 麻しんワクチン 風しんワクチン おたふくかぜワクチン 水痘ワクチン BCGワクチン 黄熱ワクチン等通常、27日以上間隔を置いて本剤を接種すること。他の生ワクチン(注射剤)の干渉作用により本剤のウイルスが増殖せず、免疫が獲得できないおそれがある。 副作用:重大な副作用 1: ショック、アナフィラキシー(いずれも頻度不明)-蕁麻疹、呼吸困難、口唇浮腫、喉頭浮腫等があらわれることがある。2: けいれん(0.1%未満)-熱性けいれんを起こすことがある。 副作用:その他副作用 過 敏 症 -発疹、アレルギー性皮膚炎、多形紅斑局所症状(接種部位) -接種部位反応そ の 他 -発熱、腋下リンパ節の腫脹 年代別 ※令和4年度データ 性別・年代別 区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~ 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 性別・年代別グラフ 都道府県別 ※令和4年度データ 地方区分別(7) 地方区分名 合計 北海道0東北0関東0中部0近畿0中国・四国0九州0合計0 地方区分別(14) 地方区分名 合計 北海道0北東北0南東北0北関東0南関東0甲信越0北陸0東海0関西0中国0四国0北九州0南九州0沖縄0合計0 都道府県別 都道府県名 合計 北海道0青森県0岩手県0宮城県0秋田県0山形県0福島県0茨城県0栃木県0群馬県0埼玉県0千葉県0東京都0神奈川県0新潟県0富山県0石川県0福井県0山梨県0長野県0岐阜県0静岡県0愛知県0三重県0滋賀県0京都府0大阪府0兵庫県0奈良県0和歌山県0鳥取県0島根県0岡山県0広島県0山口県0徳島県0香川県0愛媛県0高知県0福岡県0佐賀県0長崎県0熊本県0大分県0宮崎県0鹿児島県0沖縄県0合計0