薬剤詳細データ 一般名 精製ツベルクリン 製品名 一般診断用精製ツベルクリン(PPD)1人用 薬効名 その他の生物学的製剤 エビでやんす論文検索 添付文書(抜粋) 添付文書の抜粋となっています。 最新の添付文書はこちらよりご参照ください 薬剤名 一般診断用精製ツベルクリン(PPD)1人用 yj-code 6393401X2028 添付文書No 6393401X2028_1_10 改定年月 2022-05 版 第1版 一般名 精製ツベルクリン 薬効分類名 その他の生物学的製剤 用法・用量 (1)添付の溶解液の全量を吸い上げ、標準品0.25μg相当量入りの本剤に注入して溶解し、0.5μg相当量/mLの精製ツベルクリン溶液をつくる。(2)精製ツベルクリン溶液0.1mLを前腕屈側のほぼ中央部又は上腕屈側の中央からやや下部の皮内に注射し、注射後およそ48時間後に判読する。 効能・効果 結核の診断に用いる。 相互作用:併用禁忌 相互作用:併用注意 生ワクチン麻しんワクチン等接種後、1か月以内はツベルクリン反応が弱められる。機序は不明である。副じん皮質ホルモン剤プレドニゾロン等(軟膏の注射部位以外の局所的塗布を除く。)正確な反応が出ないおそれがある。特に長期又は大量の投与を受けている者、又は投与中止後6か月以内の者は、サイトカインの産生を抑えるなどリンパ球の機能を抑制されている。 副作用:重大な副作用 副作用:その他副作用 過敏症 -掻痒、紅斑、発疹、蕁麻疹局所症状(注射部位) -水ほう、壊死 薬剤名 一般診断用精製ツベルクリン(PPD)1人用 yj-code 6393401X2028 添付文書No 6393401X2028_1_10 改定年月 2022-05 版 第1版 一般名 精製ツベルクリン 薬効分類名 その他の生物学的製剤 用法・用量 (1)添付の溶解液の全量を吸い上げ、標準品0.25μg相当量入りの本剤に注入して溶解し、0.5μg相当量/mLの精製ツベルクリン溶液をつくる。(2)精製ツベルクリン溶液0.1mLを前腕屈側のほぼ中央部又は上腕屈側の中央からやや下部の皮内に注射し、注射後およそ48時間後に判読する。 効能・効果 結核の診断に用いる。 相互作用:併用禁忌 相互作用:併用注意 生ワクチン麻しんワクチン等接種後、1か月以内はツベルクリン反応が弱められる。機序は不明である。副じん皮質ホルモン剤プレドニゾロン等(軟膏の注射部位以外の局所的塗布を除く。)正確な反応が出ないおそれがある。特に長期又は大量の投与を受けている者、又は投与中止後6か月以内の者は、サイトカインの産生を抑えるなどリンパ球の機能を抑制されている。 副作用:重大な副作用 副作用:その他副作用 過敏症 -掻痒、紅斑、発疹、蕁麻疹局所症状(注射部位) -水ほう、壊死 年代別 ※令和4年度データ 性別・年代別 区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~ 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 性別・年代別グラフ 都道府県別 ※令和4年度データ 地方区分別(7) 地方区分名 合計 北海道0東北0関東0中部0近畿0中国・四国0九州0合計0 地方区分別(14) 地方区分名 合計 北海道0北東北0南東北0北関東0南関東0甲信越0北陸0東海0関西0中国0四国0北九州0南九州0沖縄0合計0 都道府県別 都道府県名 合計 北海道0青森県0岩手県0宮城県0秋田県0山形県0福島県0茨城県0栃木県0群馬県0埼玉県0千葉県0東京都0神奈川県0新潟県0富山県0石川県0福井県0山梨県0長野県0岐阜県0静岡県0愛知県0三重県0滋賀県0京都府0大阪府0兵庫県0奈良県0和歌山県0鳥取県0島根県0岡山県0広島県0山口県0徳島県0香川県0愛媛県0高知県0福岡県0佐賀県0長崎県0熊本県0大分県0宮崎県0鹿児島県0沖縄県0合計0