薬剤詳細データ

一般名

硫酸バリウム

製品名

ネオバルギンUHD

薬効名

X線造影剤

添付文書(抜粋)

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薬剤名

ネオバルギンUHD

yj-code

7212031B1040

添付文書No

7212031B1040_2_03

改定年月

2023-08

第1版

一般名

硫酸バリウム

薬効分類名

X線造影剤


用法・用量

本剤100gに対し水18~26mLを加えて200w/v%~240w/v%の濃度の懸濁液とし、その適量を経口投与する。通常成人は以下に示す量を標準とする。 検査部位 検査方法 硫酸バリウム濃度(w/v%) 用量(mL) 食道 二重造影 200~240 30~50 胃・十二指腸 二重造影 200~240 200~230

効能・効果

食道・胃・十二指腸二重造影撮影

相互作用:併用禁忌

相互作用:併用注意

副作用:重大な副作用

1: ショック、アナフィラキシー(いずれも頻度不明)

-顔面蒼白、四肢冷感、血圧低下、チアノーゼ、意識消失、潮紅、蕁麻疹、顔面浮腫、喉頭浮腫、呼吸困難等があらわれた場合には、適切な処置を行うこと, 。2: 消化管穿孔、腸閉塞、腹膜炎(いずれも頻度不明)

-大腸潰瘍、大腸炎、憩室炎、バリウム虫垂炎等から消化管穿孔に至るおそれもあるので、観察を十分に行い、検査後、腹痛等の異常が認められた場合には、腹部の診察や画像検査(単純X線、超音波、CT等)を実施し、適切な処置を行うこと。,,,,,,

副作用:その他副作用


消化器 - 排便困難、便秘、一過性の下痢・腹痛、肛門部痛・出血、悪心、嘔吐
過敏症, - 発疹、そう痒感、蕁麻疹

年代別 ※令和4年度データ

性別・年代別
区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~
男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
性別・年代別グラフ

都道府県別 ※令和4年度データ

地方区分別(7)
地方区分名 合計
北海道0
東北0
関東0
中部0
近畿0
中国・四国0
九州0
合計0
地方区分別(14)
地方区分名 合計
北海道0
北東北0
南東北0
北関東0
南関東0
甲信越0
北陸0
東海0
関西0
中国0
四国0
北九州0
南九州0
沖縄0
合計0
都道府県別
都道府県名 合計
北海道0
青森県0
岩手県0
宮城県0
秋田県0
山形県0
福島県0
茨城県0
栃木県0
群馬県0
埼玉県0
千葉県0
東京都0
神奈川県0
新潟県0
富山県0
石川県0
福井県0
山梨県0
長野県0
岐阜県0
静岡県0
愛知県0
三重県0
滋賀県0
京都府0
大阪府0
兵庫県0
奈良県0
和歌山県0
鳥取県0
島根県0
岡山県0
広島県0
山口県0
徳島県0
香川県0
愛媛県0
高知県0
福岡県0
佐賀県0
長崎県0
熊本県0
大分県0
宮崎県0
鹿児島県0
沖縄県0
合計0
更新予告まとめ