薬剤詳細データ 一般名 イオトロクス酸メグルミン 製品名 ビリスコピン点滴静注50 薬効名 点滴静注胆囊・胆管造影剤 エビでやんす論文検索 添付文書(抜粋) 添付文書の抜粋となっています。 最新の添付文書はこちらよりご参照ください 薬剤名 ビリスコピン点滴静注50 yj-code 7219403A1038 添付文書No 7219403A1038_1_07 改定年月 2021-12 版 第1版 一般名 イオトロクス酸メグルミン 薬効分類名 点滴静注胆囊・胆管造影剤 用法・用量 通常、成人では本剤100mLを30~60分にわたり点滴静注する。なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。 効能・効果 胆囊・胆管撮影 相互作用:併用禁忌 相互作用:併用注意 ビグアナイド系糖尿病用剤メトホルミン塩酸塩、ブホルミン塩酸塩等類薬で乳酸アシドーシスを起こしたとの報告があるので、異常が認められた場合には、ビグアナイド系糖尿病用剤の減量若しくは投与を中止するなど適切な処置を行うこと。ビグアナイド系糖尿病用剤の腎排泄が減少し、血中濃度が上昇するためと考えられている。 副作用:重大な副作用 1: ショック(頻度不明)-軽度の過敏症状も重篤な症状に進展する場合がある。,,,,,2: アナフィラキシー(頻度不明)-アナフィラキシー(呼吸困難、顔面浮腫等)があらわれることがある。,,,,,3: 腎不全(頻度不明)-急性腎障害があらわれることがある。,,, 副作用:その他副作用 過敏症 -そう痒、発疹-紅斑、発赤、じん麻疹循環器 -動悸-血管痛、頻脈-チアノーゼ、不整脈、虚脱、潮紅、顔面潮紅、血圧低下、蒼白呼吸器 -咳-喘息発作、呼吸停止、頻呼吸、鼻炎、咽頭炎消化器 -悪心、口内乾燥-嘔吐、下痢-口内異常感、便意、腹痛精神神経系 -めまい、頭痛-不安感、あくび内分泌系 -甲状腺機能低下症その他 -熱感-倦怠感、悪寒-胸内苦悶感、季肋部痛、しびれ感、冷汗 年代別 ※令和4年度データ 性別・年代別 区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~ 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 性別・年代別グラフ 都道府県別 ※令和4年度データ 地方区分別(7) 地方区分名 合計 北海道0東北0関東0中部0近畿0中国・四国0九州0合計0 地方区分別(14) 地方区分名 合計 北海道0北東北0南東北0北関東0南関東0甲信越0北陸0東海0関西0中国0四国0北九州0南九州0沖縄0合計0 都道府県別 都道府県名 合計 北海道0青森県0岩手県0宮城県0秋田県0山形県0福島県0茨城県0栃木県0群馬県0埼玉県0千葉県0東京都0神奈川県0新潟県0富山県0石川県0福井県0山梨県0長野県0岐阜県0静岡県0愛知県0三重県0滋賀県0京都府0大阪府0兵庫県0奈良県0和歌山県0鳥取県0島根県0岡山県0広島県0山口県0徳島県0香川県0愛媛県0高知県0福岡県0佐賀県0長崎県0熊本県0大分県0宮崎県0鹿児島県0沖縄県0合計0