薬剤詳細データ

一般名

ゴナドレリン酢酸塩製剤

製品名

LH−RH注0.1mg「ニプロ」

薬効名

LH分泌ホルモン剤

添付文書(抜粋)

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薬剤名

LH−RH注0.1mg「ニプロ」

yj-code

7223400A1045

添付文書No

7223400A1045_1_02

改定年月

2023-10

第1版

一般名

ゴナドレリン酢酸塩製剤

薬効分類名

LH分泌ホルモン剤


用法・用量

通常成人には、1回本剤1管を静脈内、皮下又は筋肉内に注射する。静脈内注射の場合は、生理食塩液、ブドウ糖注射液あるいは、注射用水5~10mLに混じて、徐々に注射する。

効能・効果

下垂体LH分泌機能検査 正常反応は個々の施設によって設定されるべきであるが、通常、正常人では投与後30分で血中LH値がピークに達し、ラジオイムノアッセイによる血中のそれは30mIU/mL以上になる。しかし、投与後30分の血中LH値だけで十分な判定ができないと考えられる場合は、投与後経時的に測定し、判定することが望ましい。なお、判定に当たっては、以下の点を考慮することが望ましい。 ・皮下・筋肉内注射時の血中LH反応は、静脈内注射時のそれより低いと考えられる。 ・排卵期の女性は投与前血中レベル及び投与後の血中LH反応が高く、小児では低い。

相互作用:併用禁忌

相互作用:併用注意

副作用:重大な副作用

1: 下垂体卒中(0.1%未満)

-下垂体腺腫患者に投与した場合、まれに頭痛、視力・視野障害等を伴う下垂体卒中があらわれることがあるので、このような症状があらわれた場合には外科的治療等適切な処置を行うこと。2: ショック(頻度不明)

副作用:その他副作用


子宮 -月経早期発来

年代別 ※令和4年度データ

性別・年代別
区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~
男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
性別・年代別グラフ

都道府県別 ※令和4年度データ

地方区分別(7)
地方区分名 合計
北海道0
東北0
関東0
中部0
近畿0
中国・四国0
九州0
合計0
地方区分別(14)
地方区分名 合計
北海道0
北東北0
南東北0
北関東0
南関東0
甲信越0
北陸0
東海0
関西0
中国0
四国0
北九州0
南九州0
沖縄0
合計0
都道府県別
都道府県名 合計
北海道0
青森県0
岩手県0
宮城県0
秋田県0
山形県0
福島県0
茨城県0
栃木県0
群馬県0
埼玉県0
千葉県0
東京都0
神奈川県0
新潟県0
富山県0
石川県0
福井県0
山梨県0
長野県0
岐阜県0
静岡県0
愛知県0
三重県0
滋賀県0
京都府0
大阪府0
兵庫県0
奈良県0
和歌山県0
鳥取県0
島根県0
岡山県0
広島県0
山口県0
徳島県0
香川県0
愛媛県0
高知県0
福岡県0
佐賀県0
長崎県0
熊本県0
大分県0
宮崎県0
鹿児島県0
沖縄県0
合計0
更新予告まとめ