MTなんでも医学クイズ 03 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 今日の問題 大正4年(1915年)、世界で初めてがんを人工的につくることに成功した山極勝三郎。俳人でもあった山極がその時の喜びを詠んだ「癌出来つ、意気昂然と」に続く結句は? ① 天駆ける ② 日本晴れ ③ 二歩三歩 ④ 脱兎のごとし ⑤ 我が世の春 ※回答はこちらからログインしてご確認ください 回答はこちら 正解は③ 二歩三歩です! 1915年、市川厚一とともに、3年以上にわたってウサギの耳にコールタールを塗擦し続けて人工的にがん細胞を発生させることに成功。感激のあまり即興で「癌出来つ、意気昂然と、二歩三歩」と詠んだという。 関連記事 ・医薬分業の先駆け、河合操(かわい・みさお) 過去の問題 ・IgE発見者の石坂公成氏がノーベル賞授与の打診を受けた際に、辞退した理由は? ・幕末の嘉永5年(1852年)に日本で最初の帝王切開が行われた都道府県は? 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×