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第108回日本泌尿器科学会

前立腺がん監視療法で過剰治療を防げ!

 前立腺特異抗原(PSA)検査が広く行われるようになり、前立腺がんの早期発見と治療が可能となった。一方、不必要な生検が増え、生涯無症状で命に関わらない前立腺がんが発見、治療される事態が生じている。こうした過剰治療を防ぐ有用な方法として、早期前立腺がんに対する積極的監視療法が注目されている。香川大学泌尿器・副腎・腎移植外科教授の杉元幹史氏は第108回日本泌尿器科学会(2020年12月22~24日、ウェブ併催)で、監視療法の現状と課題について...

mHSPCへのドセタキセル+ADTの適応は?

 転移性ホルモン感受性前立腺がん(mHSPC)を対象に、アンドロゲン除去療法(ADT)へのドセタキセル(DTX)の上乗せを検討した第Ⅲ相ランダム化比較試験CHAARTEDでは、全生存期間(OS)の有意な延長が示されているが、わが国ではいまだ承認されていない。第108回日本泌尿器科学会〔2020年12月22〜24日、ウェブ併催(1月20〜29日、オンデマンド開催)〕で北里大学泌尿器科教室講師の田畑健一氏...

陰茎がん:診断、治療のポイントは?

 陰茎がんは包皮や亀頭から発生した扁平上皮がんと定義され、好発年齢は50〜70歳(平均年齢67歳)と高齢者に多い特徴がある。年齢調整罹患率(人口10万人・年)は世界で0.84人、日本で0.3人と、まれな悪性疾患といえる。中部徳洲会病院(沖縄県)泌尿器科の呉屋真人氏は...

明石氏が女性外科医・泌尿器科医にエール

 昭和大学病院乳腺外科教授の明石定子氏は、わが国では数少ない女性外科医として第一線で活躍しており、志を同じくする女性外科医の増加を望んでいる。しかし、同氏が外科医を目指した当時と比べ、育児や就労両立支援などの状況は改善しているものの、今なお女性外科医はマイノリティーだ。同氏は自身の外科医としての半生を振り返り、...

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