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米国リウマチ学会(ACR Convergence 2021)

SLE治療薬関連網膜症、アジア人では要注意

 抗炎症、免疫調節作用を有するヒドロキシクロロキン(HCQ)は、日本において全身性エリテマトーデス(SLE)治療薬として用いられるが、アジア人に特徴的な警戒すべき副作用リスクのあることが示された。米・Massachusetts General HospitalのApril Jorge氏は、HCQ投与例における網膜症リスクを検討するコホート研究を実施。その結果、5年間以上HCQを投与していた群、中でもアジア人で中等症~重症の網膜症リスクが有意に高かった...

リツキシマブ、超低用量で長期間RAに有効

 関節リウマチ(RA)に対する抗CD20抗体リツキシマブ(日本ではRAの使用は未承認)の投与量に関しては、2,000mg/6カ月および1,000mg/6カ月のいずれにおいても同等の有効性を示すことが報告されている(Clin Rheumatol 2015; 34: 1801-1805)が、至適用量は明らかでない。オランダ・Sint MaartenskliniekのNathan den Broeder氏は、リツキシマブの超低用量投与(500mgおよび200mg)の有効性を検討。...

尿酸低下薬2剤が痛風への安全性・有効性示す

 尿酸低下薬アロプリノールとフェブキソスタットを用いた目標達成に向けた治療(Treat-to-Target;T2T)は、尿酸値を安全かつ効果的に低下させることが分かった。米・University of Nebraska Medical CenterのJames O'Dell氏らが、多施設二重盲検ランダム化比較試験(RCT)で2剤の痛風管理における安全性と有効性について...

治療抵抗性RAにJAK阻害薬サイクル投与は有効

 JAK阻害薬投与が奏効しなかった治療抵抗性関節リウマチ(RA)患者において、2剤目のJAK阻害薬への切り替えと生物学的製剤(bDMARD)への切り替えに同程度の効果が期待できることが示された。スペイン・Hospital Clinico Universitario de Santiago de CompostelaのManuel Pombo-Suarez氏らは、国際共同RAレジストリ研究JAK-potの結果を...

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