ドクターズアイ 今野良(産婦人科)

北欧と日本の絶望的なギャップ―HPVは絶滅しうるか

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感染症ビジョナリーズ 感染症ビジョナリーズ

 産婦人科医療に携わる先生方をはじめ日本のワクチン政策に興味を持つ先生方に、今読むべき極めて重要な論文を紹介する。スウェーデンにおける約81万件という大規模な人口ベースのデータから、ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチン導入後のHPV感染率の劇的な変化を鮮やかに描き出した研究である(J Infect Dis 2025; 231: e638-e649)。

今野 良(こんの りょう)

自治医科大学名誉教授、自治医科大学附属さいたま医療センター産婦人科、メディカルコンサルH&B代表、特定非営利法人子宮頸がんを考える市民の会理事長

日本産婦人科学会(専門医)、日本婦人科腫瘍学会(専門医)、日本産婦人科内視鏡学会(理事、技術認定医)、日本臨床細胞学会(専門医)、日本エンドメトリオーシス学会(理事)、日本婦人科がん検診学会(2012年学術集会長)、日本美容内科学会、日本癌学会、日本癌治療学会、日本産婦人科医会、日本旅行医学会など。
ASCO(米国臨床腫瘍学会、子宮頸がんガイドライン作成委員・外部評価委員)、AOGIN(アジアオセアニア生殖器感染症および腫瘍に関する学会、日本代表理事、2017年TOKYO meeting会長)、Aesthetic &Anti-Aging Medicine World Congress(世界美容医療・アンチエイジング医学会)、World Endometriosis Society(世界内膜症学会)など。

今野 良
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