「2mmの差」の正体:FH診断のアキレス腱測定
X線法と超音波法でカットオフ値が異なる理由とは
研究の背景:アキレス腱肥厚はFH診断の主要な診断基準
家族性高コレステロール血症(familial hypercholesterolemia;FH)は、出生時からの高LDLコレステロール血症、アキレス腱肥厚をはじめとする腱黄色腫、若年性冠動脈疾患を特徴とする常染色体顕性(優性)遺伝性疾患である。FH診療では早期に診断し、適切な脂質低下治療へとつなげること、家族スクリーニングを実施することが重要となる。
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