白黒画面でゲーム依存抑制?
スマートフォンゲームの表示を白黒にしたり、画面が切り替わる際などにかかる読み込み時間を延ばしたりすることで、遊び過ぎを予防できる可能性が示されたと、九州大の研究グループが発表した。
研究グループは、特定のスマホゲームで遊ぶ8万4325人を対象に、画面表示の白黒化と、操作の読み込み遅延がプレー時間にどのような影響を及ぼすかを1カ月間検証した。
その結果、1日の平均プレー時間は画面を白黒にすることで22.8%、読み込み時間の10秒延長で14.3%それぞれ減少した。両者を組み合わせると、プレー時間が最大30.8%減り、継続率は40.4%低下した。
研究グループは「ゲームに小さなデザイン変更を加えるだけで、強制せずとも自然に利用時間を調整できることを示せた」としている。(メディカルトリビューン=時事)











