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動物性食品取り過ぎに注意―男性の死亡リスク上昇か

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 肉や魚、チーズなどの動物性食品が多く、植物性食品が少ない「酸負荷が高い食事」をしがちな男性は、がんや心血管疾患による死亡リスクが高まる可能性があると、徳島大などの研究グループが発表した。

 研究グループは、2004~14年に全国規模の調査に参加した35~69歳の日本人7万4293人(男性3万2523人)から食品別の摂取頻度を収集。推定した食事の酸負荷の程度に応じて4グループに分け、平均11.6年の追跡期間における食習慣と死亡リスクの関連を調べた。

 飲酒や喫煙歴などを加味して分析した結果、両者の関わりには男女差が見られ、女性では有意な関連は確認されなかった。一方、男性は食事の酸負荷増加による死亡リスクの有意な上昇が認められ、最も酸負荷が低いグループに比べ、最も高いグループでは死亡リスクが1.28倍高かった。死因別に見ても、男性では心血管疾患で2.03倍、がんで1.19倍リスクが高かった。(メディカルトリビューン=時事)

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