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育児中も自分の時間を―心身のストレス改善と関連か

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 カナダの研究によると、未成年の子どもと暮らす親では、家事や育児からいっとき離れて自分のために過ごす時間が、日々のストレス改善と関連している可能性があることが分かった。

 米国の中年期の成人を対象とした研究参加者のうち、18歳未満の子どもと暮らす親318人(平均年齢40.06歳、女性55%)の8日間分のデータを抽出。唾液中のストレスホルモンと呼ばれるコルチゾールの測定値や、毎日の気分、体調に関する回答データを用い、その日に休憩や趣味に使える「自分の時間」があったかどうかを調べ分析した。

 その結果、自分の時間があった日では、そうでない日と比べ、朝から夜にかけてコルチゾールがより大きく下がる健康的な変化が見られ、前向きな気分の人が多い傾向があった。特に、不安を抱えがちな性格の人や知的好奇心が強い人などではより強い関連が見られた。(メディカルトリビューン=時事)

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