休日や秋冬は塩分取り過ぎ

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 塩分摂取量の調査で、休日や秋・冬の時期、麺類などの食事で取り過ぎの傾向が見られることが分かったと、東京大などの研究グループが発表した。

 研究グループは、18~79歳の男女2757人に対し、各季節に2日ずつ計8日間の全食事内容を調査。勤務日かどうかや食事場所、一緒に食べた人数なども記録してもらった。その内容を基に、減塩対策として一般的に控えることが推奨されている食品(汁物、漬物、加工された肉や魚介類)と、積極的に取るよう推奨されている食品(果物、減塩調味料、野菜など)の摂取状況を調べた。

 分析の結果、1食当たりの食塩摂取量は、昼食や夕食、休日、外食時、誰かと2人で取る食事、秋や冬の食事で多いことが分かった。一方、夏や公園・車内での食事では少なかった。

 また、麺類などの主食、汁物、漬物、中程度~高度の加工肉や魚介類、アルコール飲料を含む食事で多かった。さらに、野菜の使用量が多いほど食塩摂取量も増える傾向にあった。(メディカルトリビューン=時事)

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