運動5分増でも死亡リスク減
中強度以上の運動を1日5分増やすだけで死亡リスクを減らせる可能性があると、ノルウェーなどの研究グループが発表した。
研究グループはノルウェー、スウェーデン、米国の計4万327人、英国の9万4719人の身体活動量と座位時間のデータを用い、1日当たりの中強度以上の身体活動(MVPA)や座位時間と死亡リスクとの関係について検討した。
その結果、MVPAを1日5分増やすと死亡リスクが10.0%下がり、座位時間を1日30分減らすと死亡リスクが7.3%下がると推定された。
研究グループは「小さな行動変化でも効果を期待できる」としている。(メディカルトリビューン=時事)














