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利点多いフェムトセカンドレーザー白内障手術

より良質な手術を可能に

 2015年10月04日 09:00
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 白内障手術は現在,超音波乳化吸引+眼内レンズ(IOL)挿入がゴールドスタンダード。視機能改善効果や安全性,非侵襲性の点でほぼ完成された術式とされるが,最近,手術の一部でフェムトセカンドレーザーを用いる手法(Femtosecond laser assisted cataract surgery:FLACS)が,より良質な手術を可能にするとして注目されている。どんな利点があるのか-。9月18~20日に開催された第54回日本白内障学会総会(会長=いさな会中京眼科視覚研究所所長・市川一夫氏)・第41回水晶体研究会(会長=藤田保健衛生大学共同利用研究施設分子生物学准教授・山本直樹氏)のシンポジウム「白内障の予防と治療」で,FLACSを積極的に実施している2施設の眼科医が報告した。

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