乳がん検診,マンモ+超音波の有用性を日本発RCTで証明
東北大学大学院腫瘍外科学分野教授の大内憲明氏らの研究グループは,40歳代女性を対象にした乳がん検診のランダム化比較試験(RCT)により,マンモグラフィ単独よりも超音波検査を上乗せすることで乳がん診断の感度,がん発見率が有意に高くなったことを発表した。超音波による乳がん検診でこれほど大規模なRCTの成果は世界で初めてとしている。9月にまとまった厚生労働省のがん検診のあり方に関する検討会の中間報告では既にこの結果が取り込まれ,マンモグラフィと超音波検査の併用が「対策型検診として導入される可能性がある」とされている。なお,この結果はLancet(2015年11月4日オンライン版)に報告された。
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