家族性高コレステロール血症診療の至適化に向けアジェンダを公表
AHA,新薬含む治療戦略も提示
米国心臓協会(AHA)は10月28日,家族性高コレステロール血症(FH)の診療を向上させることを目的としたアジェンダをCirculation (2015年10月28日オンライン版)に掲載したscientific statementで示した。成人FHヘテロ接合体は200~500人に1人と遺伝疾患の中で最も頻度が高いことが知られているが,依然として未診断例や未治療例が多い。同statementでは,既存のガイドライン(GL)を基盤にFH診療を至適化させるためには,さらなる改善が求められるとして,患者の認識や病因,診断,治療など幅広い領域について,最新知見と今後の課題が整理された。また,臨床で広く活用されることを見据えたシンプルな診断基準や,現時点で望ましいと考えられる治療戦略を提示。最近米国で承認された前駆蛋白質転換酵素サブチリシン/ケキシン9型(PCSK9)阻害薬の位置付けも示された。
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