IL-6受容体標的Bioのsarilumab,第Ⅲ相試験のpost hoc解析結果
第30回臨床リウマチ学会
初の完全ヒト型抗IL-6受容体モノクローナル抗体〔生物学的製剤(Bio)〕であるsarilumabは,メトトレキサート(MTX)で効果不十分な中等度以上の活動性関節リウマチ(RA)患者を対象とした第Ⅲ相試験MOBILITYにおいて,MTXとの併用療法によりRAの徴候および症状,身体機能が改善し,関節破壊の進行も抑制したことが報告された。今回,米・Sanofi社のHubert van Hoogstraten氏らは,第Ⅲ相試験のpost hoc解析として,ベースライン時のC反応性蛋白(CRP)を用いて28関節を評価する疾患活動性スコア(DAS28-CRP)により中疾患活動性RA群と高疾患活動性RA群に分け,sarilumabの有効性・安全性データを検討。ベースライン時の疾患活動性に関わらず有効性が認められたことを,第30回日本臨床リウマチ学会(11月21~22日,会長=近畿大学奈良病院整形外科・リウマチ科教授・宗圓聰氏)で報告した。
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