在胎26週未満全例で未熟児網膜症が発症
出生時体重1,800g以上では発症せず
近年の周産期医療の進歩により,出生時体重1,000g未満や在胎28週未満での出生児が増加し,網膜血管の未熟性による未熟児網膜症(ROP)の発症が懸念されている。北里大学病院眼科の池田哲也氏は,同院を含めた3施設でのROPの発症率と発症因子について検討し,新生児の受け入れ基準の相違に伴う出生時体重の差により発症率に差があり,在胎26週未満の児全例でROPが発症したことを明らかにした。第120回日本眼科学会総会(4月7〜10日,会長=山形大学眼科学教室教授・山下英俊氏)の第69回日本臨床眼科学会学術展示優秀賞受賞講演で発表した。
全文を読むにはログインが必要です
ログインして全文を読む
無料でいますぐ
会員登録を行う
- ご利用無料、14.5万人の医師が利用
- 医学・医療の最新ニュースを毎日お届け
- ギフト券に交換可能なポイントプログラム
- 独自の特集・連載、学会レポートなど充実のコンテンツ
\ 60秒でかんたん登録 /
会員登録









