脳由来神経栄養因子がCKD発症の新マーカーに
HSCAA Studyでの検討から
神経細胞の発生・発達に寄与することが知られている脳由来神経栄養因子(BDNF;brain derived neurotrophic factor)は,脳や末梢神経の他,循環血液中にも存在し,摂食や糖代謝などで重要な役割を担っている。このBDNFの働きに注目して研究を行っている兵庫医科大学糖尿病・内分泌・代謝科の藏城雅文氏らは,慢性腎臓病(CKD)の発症と血漿BDNF濃度との関連を検討し,血漿BDNF濃度低値がCKD発症の独立した予測因子であると第89回日本内分泌学会学術総会(4月21~23日,会長=国立病院機構京都医療センター臨床研究センター長・島津章氏)で報告した。
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