保険未適用も書痙にボツリヌス推奨へ
ジストニア診療ガイドライン
今年度(2016年度)中の公表を予定している日本初のジストニア診療ガイドラインでは、診断や治療についてクリニカルクエスチョンと解説で構成される(関連記事)。同ガイドラインでは、全身性ジストニアと上肢ジストニア(書痙)の治療について、現時点で保険適用されていないものの、ボツリヌス毒素療法が高いエビデンスレベルで推奨される予定だ。鳥取大学病院神経内科の野村哲志氏が第57回日本神経学会学術大会(5月18~21日、会長=徳島大学大学院臨床神経科学分野教授・梶龍兒氏)の「ガイドラインコース」で述べた(文中の推奨度はいずれも予定)。
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