甘草含有漢方薬の副作用、偽アルドステロン症を予測
第67回日本東洋医学会学術総会
甘草含有漢方薬の副作用である偽アルドステロン症は、その原因の1つにMultidrug Resistance Protein2(MRP2)の機能低下が指摘されている。慶應義塾大学漢方医学センターの吉野鉄大氏らは、診療録を用いた後ろ向き研究により、偽アルドステロン症の主要症候の1つである低カリウム血症と、MRP2機能低下の症候の1つである直接ビリルビン高値との関係を検討。直接ビリルビン高値は偽アルドステロン症発症の重要な予測因子になりうることを、第67回日本東洋医学会学術総会(6月3~5日、会頭=医療法人東洋病院理事長/徳島大学臨床教授・清水寛氏)で報告した。
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