痤瘡の急性炎症期には併用療法を重視 尋常性痤瘡治療ガイドライン 2016 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 今年(2016年)5月に日本皮膚科学会が「尋常性痤瘡治療ガイドライン 2016」を公表した。第115回同学会総会(6月3~5日、会頭=東京慈恵会医科大学皮膚科主任教授・中川秀己氏)では、同ガイドライン改訂委員会委員長で虎の門病院(東京都)皮膚科部長の林伸和氏が改訂のポイントを解説。急性炎症期には併用療法を積極的に行い、維持期には耐性菌を考慮することを強調した(関連記事)。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×