自殺回避の鍵は「家庭内に居場所」
4万人規模の意識調査/日本財団
日本の自殺者数は2010年以降6年連続で減少したが、昨年(2015年)の自殺者数は約2万4,000人であり、日本の自殺率は先進7カ国で突出して高く、15歳~39歳の死因第1位であることが世界保健機関(WHO) Mortality Databaseから指摘されている。深刻な状況に対し、自殺対策基本法が今年4月に改正され、対策の強化が進められている。こうしたなか、日本財団は「いのち支える自殺対策プロジェクト」を発足させて、9月10日の「WHO世界自殺予防デー」にあわせて全都道府県4万人超を対象に自殺への意識調査を実施。9月7日に都内で開かれたプレスセミナーでは、同調査の結果から自殺念慮や自殺未遂経験の実態、自殺ハイリスク群の特徴、自殺リスク抑制要因などについて発表された。自殺を回避するための鍵として、家庭内に居場所があるといった自己有用感が高いことなどが明らかになったという。
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