乾癬治療薬で薬剤性乾癬に?!
免疫チェックポイント阻害薬でも
乾癬の有効な治療薬であるはずの腫瘍壊死因子(TNF)α阻害薬が薬剤性乾癬を誘発するparadoxical reactionが報告されている。この薬剤性乾癬の発症機序について、横浜市立大学大学院環境免疫病態皮膚科学講師の山口由衣氏は、TNFα阻害薬投与によって拮抗するTNFαとインターフェロン(IFN)αのバランスが崩れることによって誘発されると考えられると、第31回日本乾癬学会(9月2~3日)の教育講演で指摘した。さらに、TNFα阻害薬とは作用が異なるニボルマブなどの免疫チェックポイント阻害薬についても同様の薬剤性乾癬が報告されるようになったと述べた。
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