T細胞リンパ腫へのPNP阻害薬、開発進む
末梢性T細胞リンパ腫(PTCL)に対する標準治療はいまだに確立されておらず、特に再発・難治性のPTCLに対する治療選択肢が限られているため、新薬開発が進められている。名古屋第二赤十字病院血液・腫瘍内科部長の内田俊樹氏は、再発または難治性の末梢性T細胞リンパ腫を対象に、経口プリンヌクレオシドホスホリラーゼ(purine nucleoside phosphorylase;PNP)阻害薬であるforodesineの有効性および安全性を検証した同薬の国内多施設共同第Ⅰ/Ⅱ相試験について、第78回日本血液学会(10月13~15日)で報告。全奏効率(ORR)は22%で、同試験の主要評価項目を満たしたことが示された。
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