欧米でネットゲーム障害の有病率を調査
4カ国1万8,932例のデータを分析
欧米での調査の結果、インターネットゲーム障害の有病率は現在のところ低いことが明らかになった。米国精神医学会(APA)は精神疾患の分類と診断の手引き第5版(DSM-5)において、インターネットゲーム障害を「今後の研究のための病態」として取り上げているが、その有病率や診断基準はまだ明確になっていない。オープンサイエンスの手法による大規模調査研究を実施して4カ国1万8,932例のデータを分析し、インターネットゲーム障害の有病率およびDSM-5の診断基準案の妥当性に関する検討結果を、英・University of OxfordのAndrew K. Przybylski氏らがAm J Psychiatry(2016年11月4日オンライン版)に発表。インターネットゲーム障害のDSM-5診断基準案は国や性を問わず妥当で、有病率はギャンブル障害より低く、1.0%以下であることが示された。
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