「ALT正常値」に新基準、米消化器病学会
米国消化器病学会(ACG)は2016年12月20日、一般的な臨床検査で「肝機能」の指標とされているALTやAST、ALP、ビリルビンの検査に関するガイドライン(GL)をAm J Gastroenterol(2017; 112: 18-35)で発表した。GLの筆頭著者は米・Stanford UniversityのPaul Y. Kwo氏。同時に発表されたACGのプレスリリースによると、同GLの最大のポイントは、今回初めてALTの正常値上限(ULN)の基準値が明示された点だ。米国でもALTの基準値は施設ごとに異なっているのが現状だが、GLでは米国内外の研究データに基づきALTのULNの範囲を「男性29~33IU/L、女性19~25IU/L」とすることが提唱されている。
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