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抗凝固療法の骨粗鬆症性骨折リスクは?

【海外短報】

 2017年04月07日 11:15

イメージ画像 © Getty Images ※画像はイメージです

 非弁膜症性心房細動(NVAF)の抗凝固療法にダビガトランを投与されている患者はワルファリン投与患者より骨粗鬆症性骨折リスクが低いと、中国のグループがJAMA2017; 317: 1151-1158)に発表した。

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 同グループは、Hong Kong Hospital Authorityのデータベースを用いた後ろ向きコホート研究を実施。2010~14年に新たにNVAFと診断され、ダビガトランまたはワルファリンの処方を受けた患者を傾向スコアによりマッチさせ、2016年7月まで追跡して骨粗鬆症性骨折リスクを比較した。

 新規診断NVAF患者5万1,496例から、ダビガトラン使用の3,268例とワルファリン使用の4,884例を傾向スコアによりマッチさせた。女性が50%で、平均年齢は74歳だった。追跡中に104例〔ダビガトラン群32例(1.0%)、ワルファリン群72例(1.5%)〕で骨粗鬆症性骨折が認められた。

 ポアソン回帰分析の結果、ダビガトラン群は骨粗鬆症性骨折のリスクが有意に低く、ワルファリン群と比較した発症率比(IRR)は0.38(95%CI 0.22~0.66)だった。このリスク低下は、転倒または骨折(あるいはその両方)の既往を有する患者で有意であった(IRR 0.12、同0.04~0.33)。

(編集部)

  

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