CHD再発予防の約半数は脂質管理不十分
日本人の急性冠症候群(ACS)患者を対象とした脂質リスクとコントロールに関する前向き観察研究EXPLORE-Jのベースラインデータについて、主任研究者である東邦大学医療センター大橋病院循環器内科教授の中村正人氏が先ごろ東京都内で開かれたメディアラウンドテーブル(主催:サノフィ)で報告した。冠動脈疾患(CHD)の既往患者333例のうち、「動脈硬化性疾患予防ガイドライン」で脂質管理目標値とされるLDLコレステロール(LDL-C)値100mg/dL未満を達成していたのは52%にとどまっており、同氏は「再発予防例の約半数は管理不十分といえる」と強調した。
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