急性期脳梗塞への血管内治療、長期予後は
2年後の機能的自立度を評価、MR CLEAN試験
急性期脳梗塞に対する血管内治療の有効性を初めて明確に示したランダム化比較試験(RCT)、MR CLEAN※の参加者を2年間追跡した長期成績が明らかになった。同試験では90日後の機能的自立度が標準治療群と比べて血管内治療群で有意に優れていたことが2015年に報告されたが(N Engl J Med 2015; 372:11-20)、その後発表された複数のRCTでも同様の結果が得られたことから血管内治療への期待が高まっている。ただ、長期予後に関するデータは少なかったため、今回オランダ・Academic Medical CenterのLucie A. van den Berg氏らがN Engl J Med (2017; 376: 1341-1349)に発表した長期追跡結果は注目を集めそうだ。わが国で脳血管内治療の普及を目指した活動を牽引する兵庫医科大学脳神経外科学主任教授の吉村紳一氏の解説はこちら。
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