便潜血陽性で内視鏡の遅れは影響する? 米国の7万例を対象とした後ろ向きコホート研究 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 米・Kaiser Permanente Northern CaliforniaのDouglas A. Corley氏らは、免疫学的便潜血検査(FIT)を受けた50~70歳の米国人約7万例を対象にFIT陽性所見が得られてから大腸内視鏡検査を受けるまでの期間を比較した結果をJAMA(2017; 317: 1631-1641)に発表した(関連記事「大腸がんスクリーニング勧告を改訂」)。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×