日本のACS患者、世界と異なる傾向に
ST上昇型心筋梗塞の減少は見られず
急性冠症候群(ACS)の中ではST上昇型心筋梗塞(STEMI)が減り、相対的に非ST上昇型心筋梗塞(NSTEMI)が増加しているというのが世界的な傾向であり、韓国からもこれを支持する報告が発表されている(Am J Cardiol 2014;114:1817-1822)。東邦大学医療センター大橋病院循環器内科教授の中村正人氏は、日本におけるACS患者の状況の推移を明らかにするため、2件の前向き登録研究のデータを比較し、第26回日本心血管インターベンション治療学会(CVIT2017 KYOTO、7月6~8日)で発表した。世界的な傾向と異なり、日本ではSTEMIは減っていないことが示された。
全文を読むにはログインが必要です
ログインして全文を読む
無料でいますぐ
会員登録を行う
- ご利用無料、14.5万人の医師が利用
- 医学・医療の最新ニュースを毎日お届け
- ギフト券に交換可能なポイントプログラム
- 独自の特集・連載、学会レポートなど充実のコンテンツ
\ 60秒でかんたん登録 /
会員登録










