PCI前の低体温療法で院内死亡リスク低減
心原性ショック合併STEMI症例
心原性ショックを合併した急性心筋梗塞(AMI)に対する経皮的冠動脈インターベンション(PCI)施行前の低体温療法は、再灌流後のより良い心筋血流をもたらし、院内死亡リスクを低下させるという成績が明らかにされた。榊原記念病院(東京都)循環器内科の鈴木誠氏が、第26回日本心血管インターベンション治療学会(CVIT2017 KYOTO、7月6~8日)のパネルディスカッション「社会復帰を目指した心肺蘇生と救急血管治療のための低体温療法:目標体温管理とは?」で報告した。
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