漢方生薬、記載のない重大リスクも
発がん、流早産の危険性に予防措置を
薬剤の染色体毒性により、知らないうちに流早産・不妊・先天奇形などのリスクにさらされているかもしれない。筑波大学名誉教授の内藤裕史氏は、第39回日本中毒学会(6月30日〜7月1日)の特別講演で「添付文書では注意喚起されていない漢方生薬の発がん性、流早産・不妊・先天奇形の可能性がある医療用漢方製剤が17種あり、これらの危険性について周知させ、直ちに予防的措置を取るべき」と述べた。(関連記事:【寄稿】漢方薬の生殖毒性、遺伝子毒性、発がん性)
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