希少がん「慶應大・特別手術外来」での取り組み
海外で切除不能の診断例を治癒切除
近年、政府は新成長戦略の1つとして、診療や検査のために来日する外国人を受け入れるメディカルツーリズムを後押ししている。外国人患者受け入れ体制の整備を進めている慶應義塾大学病院では今年(2017年)1月、希少な「濾胞樹状細胞肉腫」(follicular dendritic cell sarcoma、以下FDCS)と診断され自国で"切除不能"と判断された外国人患者の腫瘍切除に成功した。手術を担当した消化器外科チームの1人、慶應義塾大学一般・消化器外科(肝胆膵・移植)専任講師の日比泰造氏に同大学病院の「特別手術外来」における手術までの経緯や外国人患者受け入れの現状、メディカルツーリズムおよび日本の高度医療技術について聞いた。
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