抗スクレロスチン抗体に強力な骨折予防効果
ロモソズマブの第Ⅲ相ランダム化比較試験ARCH
米・University of AlabamaのKenneth G. Saag氏らは、骨折リスクが高い閉経後骨粗鬆症女性を対象に、ヒト抗スクレロスチンモノクローナル抗体製剤ロモソズマブの骨折予防効果を多施設国際共同第Ⅲ相ランダム化二重盲検比較試験ARCH※で検討し、その結果を米国骨代謝学会(ASBMR 2017、9月8~11日、デンバー)で報告した。ロモソズマブをアレンドロネート投与前に12カ月間投与することで、アレンドロネート単独よりも骨折リスクが有意に低下した。この結果はN Engl J Med(2017年9月11日オンライン版)に同時掲載された。
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