脳卒中後の上肢麻痺改善に新システム
脳と機械を結ぶ先進的神経リハビリ
脳卒中後の患者では約半数になんらかの運動麻痺が残るといわれており、その中でも上肢機能の回復割合は低く、特に手指麻痺を脳卒中発症前のレベルまで改善することは困難と考えられている。慶應義塾大学リハビリテーション医学教室教授の里宇明元氏は、同大学理工学部と連携して研究開発を進めている、脳波と機械を連動させる装置であるブレイン・マシン・インターフェース(BMI)を用いたリハビリテーション(以下、リハビリ)システムの有効性を第58回日本神経学会/第23回世界神経学会議(9月16~21日)で説明。「今年(2017年)3月にはBMIを用いた医師主導治験が開始され、近い将来の実用化を目指している」と述べた。
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