非ドパミン系治療薬でPDの歩行障害を改善
歩行障害はパーキンソン病(PD)患者が訴える最も重要な症状の1つであり、従来の薬物療法では十分にコントロールできていない。東京女子医科大学神経内科准教授の飯嶋睦氏らは、L-ドパで治療中にwearing-offを来し、歩行障害を認めるPD患者を対象に、非ドパミン系のアデノシンA2A受容体拮抗薬イストラデフィリンを併用した際の歩行障害に対する有用性を検討する単独アームの前向き多施設共同臨床試験を実施。その結果、「イストラデフィリンはすくみ足を含む歩行障害、歩行関連の日常生活動作(ADL)を有意に改善する一方で、治療の妨げとなる新規の重篤な副作用は認められなかった」と第58回日本神経学会/第23回世界神経学会議(9月16日〜21日)で報告した。
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