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心臓手術の制限輸血で非劣性示す

国際多施設オープンラベル非劣性試験TRICS Ⅲ

 2017年11月22日 06:15
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イメージ画像 © Getty Images ※画像はイメージです

 心臓手術を受ける患者において、赤血球輸血のヘモグロビン(Hb)閾値を制限する制限輸血と非制限輸血が臨床的アウトカムに及ぼす影響の差はいまだ明確でない。カナダ・St. Michael's HospitalのCyril D. Mazer氏らは、死亡リスクが高い心臓手術患者を対象に、制限輸血と非制限輸血が臨床的アウトカムに及ぼす影響について国際多施設ランダム化オープンラベル非劣性試験TRICS Ⅲで検討した。その結果、複合主要評価項目において制限輸血は非制限輸血に対し非劣性が示されたと米国心臓協会学術集会(AHA、2017年11月11~15日)で報告。詳細はN Engl J Med2017年11月12日オンライン版)に同時掲載された。

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