低用量アファチニブは有効かつ副作用を軽減
EGFR遺伝子変異陽性非小細胞肺がん
上皮成長因子受容体(EGFR)遺伝子変異陽性の非小細胞肺がん(NSCLC)に対する治療に用いられるEGFR-TKIの1つであるアファチニブは、効果が高い半面、副作用も強いといわれてきた。同薬の標準用量は40mg/日であるが、欧州臨床腫瘍学会アジア大会(ESMO Asia 2017、11月17~19日、シンガポール)では、日本人患者を対象に低用量のアファチニブの有効性および安全性を検討する前向き単群オープンラベル多施設共同第Ⅱ試験〔京都胸部腫瘍研究グループ(KTORG) 1402〕の結果が報告され、日本人患者では20mg/日でも有効性は変わらず、かつ副作用が軽減されることが示された。同試験の責任研究者で関西医科大学病院呼吸器腫瘍内科准教授の吉岡弘鎮氏に、試験の背景とその結果から得られる展望を聞いた。
全文を読むにはログインが必要です
ログインして全文を読む
無料でいますぐ
会員登録を行う
- ご利用無料、14.5万人の医師が利用
- 医学・医療の最新ニュースを毎日お届け
- ギフト券に交換可能なポイントプログラム
- 独自の特集・連載、学会レポートなど充実のコンテンツ
\ 60秒でかんたん登録 /
会員登録









