医療用ゴム手袋による皮膚障害
コストが課題、行政への働きかけが不可欠
ラテックスアレルギーについては、消費者庁と厚生労働省、経済産業省が連名で昨年(2017年)3月31日に、「天然ゴム製のラテックス製品により誘発されるアナフィラキシーは最悪の場合、死に至ることもあり、非常に危険」との注意喚起を公表した。医療現場ではゴム手袋や医療用器具などに天然ゴムが使われていることが多いため、同疾患は医療従事者に多く認められる。藤田保健衛生大学総合アレルギー科教授の矢上晶子氏は、第4回日本医療安全学会(2月17~18日)で医療現場における医療用ゴム手袋に関する現状と課題について報告。コスト面の問題を指摘し、行政への働きかけが不可欠であるとした(関連記事:「医療用手袋、今すぐパウダーフリー化を」)。
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