肺がんで3剤目の免疫CP阻害薬が発売
切除不能な進行・再発NSCLCに対する抗PD-L1抗体アテゾリズマブ

4月18日、切除不能な進行・再発非小細胞肺がん(NSCLC)に対する新たな治療薬として、免疫チェックポイント(CP)阻害薬である抗PD-L1ヒト化モノクローナル抗体アテゾリズマブ(商品名テセントリク)が薬価収載された。4月12日に東京都で開催された「テセントリク」説明会(主催=中外製薬)では、名古屋大学大学院分子細胞免疫学教授で国立がん研究センター研究所腫瘍免疫研究分野/先端医療開発センター免疫TR分野・分野長の西川博嘉氏、国立がん研究センター中央病院副院長で呼吸器内科長の大江裕一郎氏が、同薬の作用機序や臨床試験の成績などについて解説した。
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