強度近視の失明予防に光明
近年、近視が世界的に急増しており、特に強度近視は失明〔世界保健機関(WHO)基準で矯正視力0.05未満〕の原因として国内でも問題視されている。大津赤十字病院(滋賀県)眼科部長で京都大学大学院眼科学の山城健児氏らの研究グループは、強度近視による失明原因となる近視性黄斑変性症(以下、黄斑症)の発症に関わる遺伝子・分子CCDC102Bを発見したとNat Commun(2018; 9: 1782)に発表。CCDC102Bは近視・強度近視の発症には無関係なことから、強度近視を来しても、その後の黄斑症発症や失明は予防できる可能性があるという。
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